リーフィア VS モジャンボ

~単草タイプの生きる道~
 草い仲。
共に単草タイプで、物理耐久>特殊耐久のリーフィアとモジャンボさん。種族値だけ見るとどちらも物理受けとして使用できそうです。単草タイプでこのような種族値を持つのはリーフィアとモジャンボだけです。管理人はどちらも好きで(カワイイから)いろいろな型を育てたりしてます。 しかし、リーフィアがモジャンボの劣化というウワサ?を聞いてしまったのでちょっと調べてみました。種族値は似ているところもありますが、2人の使い方は異なることも多いので劣化とかではないと思うのですが・・・。ただ、耐久はモジャンボの方があります。

特性の比較

リーフィア  リーフガード  天気が晴れのとき、状態異常・あくび状態にならない。
モジャンボ  リーフガード
 ようりょくそ
 天気が晴れのとき、状態異常・あくび状態にならない。
 天気が晴れのとき、素早さが2倍になる。

「リーフガード」はリーフィアとモジャンボに共通した特性。晴れ時に状態異常になりません。晴れ状態にさえしてしまえば、強い状態異常対策になります。自分で「にほんばれ」する場合、相手の状態異常技(とくに催眠技)持ちポケモンと対峙しているとき、こちらが先制を取ることができれば先制の「にほんばれ」で相手の状態異常技を不発にすることができます。先制は素早いリーフィアの方が取りやすいので、自分で「にほんばれ」するならリーフィアに向いた特性と言えそうです。

モジャンボには「ようりょくそ」という選択肢もあります。モジャンボは素早さに努力値252振れば性格補正をかけなくても、「ようりょくそ」発動時に最速130組を抜くことができます(個体値がよくないとダメですが)。素早さ2倍はオソロシイです・・・

また、この特性は性質上モジャンボがマヒしてしまうとオワタとなりますが、モジャンボは「リーフガード」である可能性もあるので、晴れ時「でんじは」などのマヒ技を撃つのを相手に躊躇させることもできます。「ようりょくそ」なら「でんじは」を撃てばよいですが、どちらだか分からない場合、「リーフガード」だと「でんじは」が無効になって1ターン無駄にしてしまうからです。

種族値の比較


HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計
リーフィア 65 110 130 60 65 95 525
モジャンボ 100 100 125 110 50 50 535
リーフィアとモジャンボの種族値は上の表のようになります。

  • 物理耐久も特殊耐久もモジャンボの方があります。耐久型にするなら、数値的にはモジャンボの方が向いてます。
  • アタッカーにする場合、種族値的にモジャンボは物理型も特殊型も可能ですが、リーフィアはほぼ物理型に限られてしまいます。
  • リーフィアの方が素早いので先制で「にほんばれ」をして「リーフガード」を発動させたり、先制で「こうごうせい」で回復したりすることができます。リーフィアは結構素早いので、ダメージを受けたまま一度引っ込めても、次に出たときに先制で攻撃や「こうごうせい」をして再利用することができますが、モジャンボは遅いのでダメージを受けた状態で引っ込めてもう一度出すのは難しかったりします。

実践で使えそうな技の比較

○リーフィアに使えてモジャンボに使えない技
【物理攻撃技】
リーフブレード、シザークロス、でんこうせっか、かみつく、アイアンテール、あなをほる、とっておき

【補助技】
あくび、くさぶえ、バトンタッチ、あまえる、ほえる、すなかけ、ねがいごと、ほしがる、うそなき、
のろい、あまごい

○モジャンボに使えてリーフィアに使えない技
【物理攻撃技】
パワーウィップじしんかわらわり、なげつける、しっぺがえし、いわなだれ、どくづき、がむしゃら

【補助技】
やどりぎのタネねむりごな、とおせんぼう、しびれごな、ねをはる、せいちょう、リフレクター、
じこあんじ、ドわすれ

モジャンボにはその他、「リーフストーム」「げんしのちから」「きあいだま」など特殊攻撃技もいろいろあります。「ソーラービーム」「こうごうせい」「つるぎのまい」はリーフィア、モジャンボともに習得可能です。

モジャンボは攻撃技の種類が圧倒的に多いです。ブイズは攻撃技がほんとに少ないです(参考
ブイズのサブウェポン)。ついでに催眠技を使う場合、モジャンボの「ねむりごな」は命中率75、リーフィアの「くさぶえ」は55なのでモジャンボが有利です。

リーフィアが技でモジャンボと差別化できる点は、先制技の「でんこうせっか」があること、「バトンタッチ」で「つるぎのまい」をバトンできること、各種便利補助技(「あまえる」「ほえる」など)があることです。補助技の種類が全く違うので、補助技を駆使すると2人は別の道を歩んでゆきます。

2人のタイマンを仮定すると、一応「にほんばれ」で催眠無効の上、リーフィアには「シザークロス」があるのでリーフィアが有利に立ちまわれそうです。しかし、ともに「こうごうせい」持ちだと面倒なことになりそうです。モジャンボの型にもよりますが、Wi-Fiで見かける「ねむりごな」+「やどりぎのタネ」に頼る戦法のモジャンボなら、晴れてさえいれば、リーフィアで倒すことができそうです。(「リーフガード」で催眠無効、草タイプで「やどりぎ」無効)

まとめ

  • リーフィアは素早さが高いので、HPが半端に減った状態で引っ込めても、次に出したとき 再利用しやすい。モジャンボは遅いので半端にHPが減った状態で引っ込めると、次に出したときに何もできずに死んでしまったりします。弱点の多い草タイプなので、途中で交換できるかは結構重要な気もします。
  • モジャンボは物理耐久・特殊耐久ともにリーフィアを凌ぎます。また、数多くのタイプの攻撃技を覚えます。フルアタっぽくして相手によって攻撃技を選んで戦うのであれば、モジャンボの方が向いてます。
  • 補助技はお互い異なるものもいくつか覚えるので、その辺りでも差別化されるのだと思います。

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