いばみが

「いばる」+「みがわり」というコンボです。
「いばる」を使って相手を混乱させることにより、相手の自滅ダメージが2倍になります。しかし、こちらのポケモンが相手から受ける物理技のダメージも2倍となるリスクのある戦法です。

「いばみが」型のポケモンの運用

「みがわり」をたくさん出せるように、持ち物は「たべのこし」推奨です。

基本は1ターン目「いばる」で相手をこんらんさせます。相手の攻撃を2段階上げるので、自滅ダメージが2倍になります。ここでは相手がこんらんによりこちらのポケモンに攻撃できないことを祈ります。

2ターン目に「みがわり」を使います。1度「みがわり」を出してしまえば、相手の攻撃が上がっていることのリスクはなくなります。(「みがわり」は相手の攻撃が上がっていてもいなくても1撃で壊れることが多いため)

3ターン目以降は相手が攻撃してきて「みがわり」が壊れたら、また「みがわり」を出します。相手がこんらんで自滅して攻撃してこなかったら1ターンの猶予ができるので、積み技や回復技を使ったり、相手を攻撃したり、さらに「いばる」を使って相手の自滅ダメージを増やしたりします。

どのようなポケモンで「いばみが」するの?

先手で「いばる」をしたり「みがわり」を張ったりした方が行動しやすいため、サンダースなど素早さの高いポケモンに「いばみが」させることが多いです。

「いばみが」の良いところ

  • 相手に「いばる」をかけて「みがわり」を出すことに成功した場合、「みがわり」を連発することで相手をこんらんで自滅させることができます。(最初の「いばる」→「みがわり」までが決まるかは運なので、「運ゲ」などと呼ばれて嫌われることもありますが)
  • 催眠重複禁止ルール時のねむり状態とは違い、こんらん状態は交換で解けるので、交換で新しく出てきた相手を何度でもこんらん状態にすることができます。また、相手が交換した場合、こちらの「みがわり」は残るので、出てきた相手を見てから対処できます。

「いばみが」の悪いところ

  • 運に左右される戦法なので、誰がやっても同じ・・・ということになりやすいです。「いばる」を使ったターンに相手が自滅せずに攻撃してきた場合、相手の攻撃が2段階上がっていますから、こちらのポケモンが倒されてしまったり、残りHPが足りなくて「みがわり」を張れないなどということになります。混乱している相手が攻撃してくる確率は50%ですから、「いばみが」の素の勝率は50%くらいというところです。いろいろ工夫することによりもっと勝率は上がると思いますが・・・
  • 相手が「ラムのみ」を持っていると、混乱が解けた上に攻撃は2段階上がったままなので一気に大ピンチです。
  • 相手が特性「マイペース」だとそもそもこんらんしません。誰が持っているのか忘れやすい特性なので気をつけましょう。
    参考)特性「マイペース」を持っているポケモン
    ドーブル、パッチール、ブーピッグ、ブニャット、ベロベルト、ヤドキング、ヤドラン

「いばみが」型の応用

  • 技に「まもる」を入れておくことにより、「たべのこし」で回復するターンを稼ぐことができます。
  • 回復技を入れておくと、「みがわり」を何度でも出せるという状況が作れます。
    参考)素早くて回復技を覚える「いばみが」にオススメなポケモン
    サンダース(ねがいごと)、プテラ(はねやすめ)、クロバット(はねやすめ)
  • 特性「プレッシャー」のポケモンが「いばみが」することにより、相手が攻撃してきたときはPPが2減るので、相手にさらに負担をかけることができます。
    参考)素早くて特性「プレッシャー」を持ってる「いばみが」にオススメなポケモン
    プテラ、マニューラ
  • あらかじめ「ステルスロック」「まきびし」「どくびし」を撒いておくことにより、相手の交代を牽制できたり、相手に交代際ダメージを与えたりできます。
  • こんらんしている相手のHPを、猛毒ダメージやあられ、すなあらしダメージなどでさらに削っていくこともできます。あられ、すなあらしだとこちらのポケモンのタイプも限定されますが。

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