ドダイトス育成論

ドダイトスの育成論。

ドダイトスの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ドダイトスの基本データ

全国 No.389 ドダイトス
ドダイトス 分類 : たいりくポケモン
タイプ : くさ / じめん
高さ : 2.2 m
重さ : 310.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 95
攻撃 109
防御 105
特攻 75
特防 85
素早さ 56
×4
×2 炎 飛 虫
×1/2 地 岩
×1/4
無効
特性
しんりょく HPが1/3以下になると、くさタイプのわざの威力が1.5倍になる。
隠れ特性(夢特性)
シェルアーマー 相手のわざが急所に当たらない。

ドダイトスのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ドダイトスを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ドダイトスの特徴

【良いところ】

  • 地面・岩タイプに耐性があるため、ドサイドンの「じしん」「ストーンエッジ」を共に半減することができます。コチラは草技で弱点を突けるため、ドサイドンに強いです。相手の交代読み「メガホーン」には注意です。
    岩耐性を生かし、バンギラスの「ストーンエッジ」読みで交代出しすることもできます。バンギラス@こだわりハチマキ の初手行動に多い「かみくだく」には気をつけましょう。
  • 草技で4倍弱点を突ける相手は、ラグラージやトリトドンを初めとした水/地面タイプ組がいます。彼らを流すためにドダイトスの素早さを調整し、先手を取れるようにしておくと便利です。相手の「じしん」読みでの交代出しに成功しても、先制氷技を受けるとイタイので・・・
  • タイプ一致の物理技として「ウッドハンマー」「じしん」を持ちます。一致技としては特有の攻撃範囲となります。
    草タイプは本来、メタグロスなど鋼タイプや炎タイプを呼び寄せてしまいます。しかしドダイトスはタイプ一致の「じしん」で彼らの弱点を突けるためこれらの相手への強い牽制となります。
    また草技を一致で使えるので、地面タイプに交代出しされやすいスイクン・シャワーズなどのポケモンを牽制することができます。数値受けであるカバルドンも寄せつけません。

【悪いところ】

  • 草タイプの役割として、相手水タイプを流したいところです。しかしドダイトスは氷技に4倍弱点を持ちます。大抵の水タイプはラティオスやボーマンダの牽制のために「れいとうビーム」を持っているためドダイトスにも流用されてしまいます。コチラの素早さが遅く、多くの水相手に先手を取りにくいことも不利な原因です。
  • 草タイプ・地面タイプとして相手電気タイプを流したいところです。電気タイプはサブ技が少ないため「めざめるパワー」を覚えていることが多く、そのタイプは地面対策の氷or草となります。氷はガブリアスを意識したもの、草はラグラージ・ドサイドンを意識したものです。電気相手の「めざめるパワー」が草なら問題ありませんが、氷の場合はコチラの4倍弱点を突かれて大ダメージを受けてしまいます。「めざめるパワー」のタイプが分からない電気対策としては、4倍弱点を突かれないカバルドンや特性「ハードロック」を持つドサイドンなどの方が安定しています。
  • 素早さが遅く弱点がメジャーであるため、場に長く居座りにくいといえます。よって「こだわりハチマキ」を持たせて一発撃ち逃げを狙うことが考えられます。しかし攻撃種族値があと一歩であることと安定して交代出ししにくいことから、どうしてもドサイドン・メタグロス・バンギラスなどの鉢巻エースに見劣りしてしまいます。
    攻撃種族値だけでなく、一致技のタイプも問題です。上記の鉢巻エースは、一致技のタイプからラティオス・ボーマンダ・ヘラクロスなどの最も強力なエースを呼び寄せにくいです。しかしドダイトスの一致技は草/地面タイプであるためボーマンダやヘラクロスに等倍以上で通すことができません。一致技が半減以下で受けられやすいので火力も出しにくいですし、何より相手の強力なエースの起点にされてしまいます。
  • 「ロックカット」「のろい」などの積み技を使うことができます。積み技によりバトル終盤の決定力となることも考えられますが、弱点の多さ・素の遅さから「ロックカット」以外の積み技での全抜きはキビシイといえます。「ロックカット」を積むとしても、相手のハッサムやドータクンなどを確実に削っておかないと意味がありません。またドダイトスはタイマンで勝てる相手が多くないため、ソーナンスの「アンコール」などのサポートがないと積むことすらキビシイです。

ドダイトスの型

【物理アタッカー型】

性格 :
いじっぱり
努力値:
攻撃252 素早さ調整 残りHP
持ち物:
こだわりハチマキなど火力UP系
確定技:
ウッドハンマー / じしん / ストーンエッジ
選択肢:
かみくだく / ロックカット / みがわり

素早さが低い地面タイプなどに交代出しして登場します。
「こだわりハチマキ」で一発撃ち逃げの場合は、終盤に生き残っても活躍できないため早めの使い切りが必要です。
「こだわりハチマキ」を持たない場合は補助技を絡めることもでき、小回りが効きます。

性格・努力値について。
火力を保つためにまず攻撃に振ります。
素早さはラグラージやエンペルトを抜いておくとタイプ一致技で押せるので役立ちます。彼らに抜かれてしまうと相手の先制氷技でドダイトスが倒されてしまいます。ただでさえタイマンで勝てる相手が少ないため、彼らくらいはメタって確実に抜いておきたいところです。ただし一致技で弱点を突けるとはいえ、エンペルトには「シュカのみ」持ちがいることに注意。
最低でも4振り70族抜き辺りに調整し、バンギラスやシャワーズも合わせて抜いておくと安心です。
ちなみに4振り70族抜きよりも少し多めに振ると、「ぜったいれいど」を覚えた配布色違いスイクン(性格のんき固定)を抜くことができます。また素早さに全振りすると4振りスイクン+2の素早さとなります。パーティと相談しつつ調整してください。

持ち物について。
「こだわりハチマキ」など火力UP系がオススメです。

技について。
「ウッドハンマー」「じしん」「ストーンエッジ」「選択肢」という技構成とします。
「ウッドハンマー」は最も火力が出る技。地面タイプでありながら水タイプを呼び寄せない理由です。
「じしん」はタイプ一致の安定技で、「ウッドハンマー」に耐性がある鋼タイプなどの弱点を突くことができます。
「ストーンエッジ」は地面・草技に耐性がある飛行・虫タイプに効果抜群が取れるので相性がよい技です。ボーマンダの牽制になります。
残りの技は選択肢となります。
「かみくだく」は「じしん」読みで出てくるラティオスやゲンガーの牽制となります。「こだわりハチマキ」と合わせればHP4振りの彼らを確1で倒すことができます。狙う相手がピンポイントなので撃つにはリスクがあります。
「ロックカット」は積むチャンスがありませんが、積めれば全抜きを狙える技です。相手のハッサムやドータクンなどをドダイトスの確定圏内に入れた後に、交代読みor味方のサポートから使います。これを使うなら、素早さが2倍になったときに抜けるポケモンを考慮して調整をかけたいところ。最低でも最速スターミーorスターミー抜きサンダースくらいは抜けるようにしておきましょう。
「みがわり」は相手の交代読みで使います。交代先の相手を見てから攻撃することができ、そこそこ相手の弱点を突きやすいドダイトスと相性がよいです。ラティオス@こだわりメガネ やヘラクロス@こだわりハチマキ などの拘った技を見てから後続に交代することでアドバンテージをとることもできます。ドータクンが出てきた場合は「みがわり」がムダに終わるので注意。

役割関係

【ドダイトスを繰り出せるポケモン】

【ドダイトスに繰り出されるポケモン】


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