メガニウム育成論

メガニウムの育成論。

メガニウムの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

メガニウムの基本データ

全国 No.154 メガニウム
メガニウム 分類 : ハーブポケモン
タイプ : くさ
高さ : 1.8 m
重さ : 100.5 kg
種族値 タイプ相性
HP 80
攻撃 82
防御 100
特攻 83
特防 100
素早さ 80
×4
×2 炎 氷 毒 飛 虫
×1/2 水 草 電 地
×1/4
無効
特性
しんりょく HPが1/3以下になると、くさタイプのわざの威力が1.5倍になる。
隠れ特性(夢特性)
リーフガード 天気が晴れのとき、状態異常にならない。

メガニウムのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 メガニウムを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

メガニウムの特徴

【良いところ】

  • 物理耐久・特殊耐久がどちらも安定しています。努力値をHPに振れば、特攻全振り「いのちのたま」持ちスターミーの「れいとうビーム」や攻撃特化エレキブルの「れいとうパンチ」を耐えることができます。よって耐久型としての育成ができます。
  • 「こうごうせい」「やどりぎのタネ」「ねをはる」といった耐久型に向いている技を習得することができます。「やどりぎのタネ」+「みがわり」を使った「やどみが」コンボも可能です。
  • 後続の味方のサポートに使える「リフレクター」「ひかりのかべ」をレベル技で習得できます。
  • 味方全員の状態異常を回復することのできる「アロマセラピー」を習得できます。物理アタッカーが受けてしまった「おにび」や「さいみんじゅつ」、「こだわりスカーフ」持ちのポケモンが受けてしまった「でんじは」などを帳消しにすることができる珍しい技です。
  • 相手がかけてくる状態異常を予め防げる「しんぴのまもり」も覚えることができます。味方のサポートにも使えます。メガニウムは単なる耐久型ではなく、味方のサポートをすることもできるポケモンです。

【悪いところ】

  • メガニウムは攻撃力よりも耐久力に優れた種族値なので耐久型にすることも多いですが、草ポケモンなので弱点の多さが気になります。ダメージ半減実を使ったり、相手に先手を取って「リフレクター」「ひかりのかべ」を使うなどして大ダメージを避けたいところです。
  • 草ポケモンの多くが習得できる「ねむりごな」「しびれごな」を覚えることができません(何故か「どくのこな」は覚える)。「ねむりごな」の命中率劣化である「くさぶえ」はタマゴ技で習得できますが・・・。この辺はリーフィアと似ています。

メガニウムの型

【やどみが耐久型】

性格 :
ずぶといorおだやかorおくびょう
努力値:
①HP252、素早さ252、防御or特防6
②防御or特防252、素早さ252、特防or防御6
持ち物:
たべのこし
メイン:
ギガドレイン
サブ技:
なし
補助技:
みがわり、やどりぎのタネ、こうごうせい、まもる、どくどく

「やどみが」をして居座るメガニウムです。努力値については、居座りを狙う型なので耐久系のステータスを上げていきたいところですが、「やどみが」では相手に先手が取れないと厳しくなってしまうので素早さも重要です。よって素早さに全振りがオススメです。

①の努力値は、HPに全振りすることによって効率よく耐久力を上げています。とくにこだわらないなら、①のほうが安定してオススメです。

②の努力値は、HPには振りません。「やどりぎのタネ」は相手のHPの1/8を奪って自分のHPにできますが、この時に回復するHPの量は相手ポケモンのHPによって決まり、メガニウムのHPとは関係ありません。よって、メガニウムのHPが少ない方が「やどりぎのタネ」で回復する割合が多いということです。HPに振らず耐久を上げた方がよい場合もあるということです。

ただ、HPに振らない分を防御126、特防126と振ってしまうと中途半端で使いにくくなってしまい、受けるダメージも大きいです。これでは、HP252の方が耐久もあり使いやすくなってしまうので、防御252か特防252にした方がよいと思います。その場合、物理か特殊アタッカーどちらかの相手は諦めることになります。

防御に252振ればメガニウムが有利な地面タイプを始めとする物理アタッカー達を「やどみが」ループに追い込めますし、特防に252振れば水ポケモンがよく使ってくる不一致「れいとうビーム」などを耐えて「みがわり」を出すことができます。

「やどりぎのタネ」を使うので性格は最速を狙うならおくびょう、最速でなくてもよいなら耐久UPのずぶといorおだやかで。メガニウムの素早さが最速なら抜くことができるが、全振りだけでは抜くことができないのは、最速70族~最速78族の素早さのポケモン達です。70族~78族ではHPに振らないオーダイル、デリバード、アブソルなどが最速が多めで、「やどみが」で対処できるポケモンです。これらの相手に対処したいときはおくびょう最速がお勧めです。70族~78族にはドンカラスやキノガッサもいますが、メガニウムだけでは彼らは対処できないので注意が必要です。

技は「やどりぎのタネ」+「みがわり」は必須で、残り2つの技スペースがあります。「こうごうせい」は相手がポケモンを交換してきて「みがわり」が破壊されずに残って暇になったときに使う技です。

「どくどく」は回復技をもつ相手の耐久ポケモンの居座りを防ぎます。また、「やどりぎのタネ」と合わせて相手のポケモンにじわじわとダメージを蓄積させることができます。「ギガドレイン」はスペースがあれば。攻撃技がないとバトルが不必要にもたついてしまうことも多いので。。

「まもる」はターン稼ぎの技です。メガニウムのHPが危ないときに「まもる」を使えば「やどりぎのタネ」+「たべのこし」の回復量がノーリスクで稼げます。ついでに、相手に「やどりぎのタネ」+「どくどく」によるダメージを与えることもできます。

○参考:「やどみが」で素早さが重要なことについて
メガニウムで「やどみが」する場合を例に取ります。

  • メガニウムが後攻になってしまうと
     相手の攻撃(メガニウムのHPが減る)
     →メガニウム「みがわり」(メガニウムのHPギリギリ残る)
     →相手の攻撃(「みがわり」壊れる)
     →メガニウム「やどりぎのタネ」(→「やどりぎのタネ」で回復)
     →相手の攻撃
     →メガニウム倒れる
    というパターンになってしまいがちです。
  • メガニウムが先攻なら、
     メガニウム「やどりぎのタネ」
     →相手の攻撃(メガニウムのHPが減る)(→「やどりぎのタネ」で回復)
     →メガニウム「みがわり」
     →相手の攻撃(「みがわり」壊れる)(→やどりぎのタネで回復)
     →「やどりぎ」で回復した分を使ってメガニウム「みがわり」
     →相手の攻撃(「みがわり」壊れる)(→「やどりぎのタネ」で回復)
     →続く・・・
    のように、「やどみが」ループを作り出すことができます。
    このループから抜け出せない限り、相手はメガニウムを倒すことはできません。
モジャンボのように「ねむりごな」による催眠と組み合わせた「やどみが」の場合は、相手が眠っていて攻撃できないのでまた違ってくるのですが、メガニウムなどの催眠を使わない普通の「やどみが」の場合は素早さで相手に勝っていなければキビシイことも多いです。。


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