天候変化要員の最鈍争い

天候変化要員と呼ばれるポケモンの素早さについて考察。

天候変化要員と素早さ

ユキノオー、バンギラス、カバルドンにほぼ限定された目的で性格補正で素早さを下げることがあります。霰・砂の天候パ同士の戦いになったとき、先発はこの3匹が多いです。こちらがユキノオーを出し、相手がバンギラスを出したとします。特性による天候変化は素早さが高い順に起こるので、素早さがユキノオー<バンギラスなら天候は砂嵐→霰となり霰パに有利な場が作れますが、ユキノオー>バンギラスなら天候は霰→砂嵐となり砂パに有利な場となります。

この3匹の素早さの種族値は
  • カバルドン(砂)・・・47
  • ユキノオー(霰)・・・60
  • バンギラス(砂)・・・61
です。

最鈍を狙うには

○カバルドン
  • 3匹の中で種族値的に一番遅いので、最鈍(個体値0、性格補正↓)を粘ればバンギラス、ユキノオーより確実に遅くなれます。

○バンギラス
  • 素早さ種族値は3匹の中で一番速いですが、最鈍にすれば、ユキノオーが性格補正なしor 個体値4以上性格補正↓のときユキノオーより遅くなれます。
  • 最鈍にすれば、カバルドンが個体値16以上性格補正なしorカバルドンが個体値30以上性格補正↓のときカバルドンより遅くなれます。(よく考えたらカバルドンに抜かれてもどちらも砂嵐だから意味ないですね 笑)

○ユキノオー
  • 最鈍にすれば、バンギラスより確実に遅くなれます。
  • 最鈍にすれば、カバルドンが個体値14以上性格補正なしorカバルドンが個体値28以上性格補正↓のときカバルドンより遅くなれます(カバルドンは素早さ無振りを仮定)。よって、相手が天候変化争いを意識せず素早さを遅くしてない場合にチャンスがあります。

最鈍じゃなくてもよい?

ユキノオーは最鈍カバルドンを抜いて砂嵐にされてしまうし、バンギラスは最鈍ユキノオーを抜いて霰にされてしまうので、ユキノオーやバンギラスは頑張って最鈍を粘ったところで安定して自分に有利なように天候を変えられる訳ではありません。

最鈍を粘らず敢えて速めに素早さを調整し、先手で相手を倒した後、一度交換して再び登場し天候を変えるという方法もひとつの手です。また、天候変化争いになったとき以外では、3匹とも相手に先手を取れるに越したことはないです(トリパでもない限り)。相手が天候パではなく普通のパーティなら、素早さ↓補正のポケモンより素早さ補正なしor↑補正のポケモンの方が使いやすいと思います。ここで↓補正をかけるかは人それぞれの選択です。

○参考
  • 攻撃特化ユキノオーの「ウッドハンマー」でHP振りバンギラスへのダメージは 81.1~95.6 %確2。ただ、ユキノオーが「いのちのたま」持ちなら確1。
  • 攻撃特化バンギラスの「ストーンエッジ」でHP振りユキノオーへのダメージは 122.8~146.1 %確1。仮にユキノオーが「ヨロギのみ」持ちでも、バンギラスから「だいもんじ」が来たりするとアウトです。以上総合してユキノオーが不利。(個体値Vを仮定)

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