【台本形式】ササミのランダムフリーの旅
日時: 2013/03/30 20:06
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:AEMrx9dg

閲覧ありがとうございます!

こういった書き物は初めてなので何かといたらない部分があるかもしれませんが暖かい目で見ていただければ幸いです

このスレは
・台本形式
・ポケモンが喋る
・戦闘描写が下手
・テンポが悪い
・キャラが安定しない

以上のことが含まれています
これらのことが苦手な方はブラウザバックすることを推奨します

それでは始めさせていただきます


対戦のお話なので色々と説明などを書かせていただきました
※三値について >>386-388
※雨パについて>>390
※砂パについて>>391
※キノガッサについて>>392
※ローブシンについて>>394
※受けループについて>>398
※目覚めるパワーについて>>399
※ラティオス・ハッサムについて>>400
※珠ッサム実用編>>404-406
※裏選出・壁貼りについて>>407
※珠ッサムについて>>408
※晴れパについて>>433
※クレセリア・ヒードランについて>>437
※役割論理について>>448
※寒ブリさんとクレセリアによるダブルバトル講座>>452-463
※寒ブリさんによる役割論理の努力値配分について>>466-467

その他
※小説の初歩的な説明(>>775にて緑茶さんとコラボ)>>770-776
※コラボ企画「私のキャラを寒ブリさんが書いたらどうなるのか?」>>777-782
メンテ
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Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.827 )
日時: 2018/07/12 07:31:39
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:qqBjkpyU

ササミパーティー
バンギラス
ガブリアス
ハッサム
シャンデラ
クロバット
Wロトム

メンバーAパーティー
ラティオス
ポリゴン2
ブルンゲル
キノガッサ
マンムー
ヒードラン

可もなく不可もなく、お互いに強ポケで固めたパーティー編成と言ったところだろうか

バンギラスやハッサムがいるので相手はラティオスを選出しづらいと思うのでその線でこちらの選出を考える
相手の先方として考えられるのはキノガッサ、マンムー、ヒードランだがヒードランはこちらのポケモン半分に安定して後だし出来るしわざわざ先方で出さず控えに回っている可能が高い、なので可能性が高いのはキノガッサかマンムーと予想
次に控えだがバンギガブやハッサムに対してポリゴン2は積みの起点になりかねないので恐らく選出は無いだろう。耐久枠として選出されるのであればブルンゲルの可能性が高い
キノガッサが重いところであるが最悪眠り解除からの蜻蛉帰りで身代わり破壊の出来るハッサムを初手、ラム持ちで潰しの効くクロバット、ブルンゲルとヒードランが重いのでスカーフトリックを採用したWロトムを選出することにした。

試合開始の合図と共にお互いにポケモンを出す
こちらはハッサム、相手はマンムーだ

選出時の読みは完璧である。安定行動のバレットパンチをハッサムに指示する
流石命の珠持ちテクニシャンの火力と言ったところであろうか、マンムーの体力が9割り近く削れた、相手のマンムーは無視の息になりながらもステルスロックをハッサムの周囲にばら蒔いてきた

次ターンハッサムのバレットパンチでマンムーがダウン
ステロを蒔かれてしまったが後ろに襷持ちが居なかったのは幸いだろう

相手の手持ちからヒードランが出される
相性が悪いので大人しくWロトムに交代する
ステルスロックのダメージとヒードランの大文字を受け半分以上のダメージを受けた。
耐久無振りとはいえ手痛いダメージ量である。大文字を撃ち終えた後、ヒードランの体力が少量削れた。珠持ちのヒードランとなると火力が少々怖いところである。
とはいえWロトムのドロポンを素直に受けるとは思えないので素直にボルトチェンジを選択

案の定ヒードランはメンバーAの手持ちに戻り代わって出てきたのはキノガッサ。ブルンゲルで無かったのは予想外だが誤差の範囲内である。
ボルチェンをキノガッサに当て逃げしてWロトムからクロバットに交代である。やはりステロのダメージが痛い
ふとメンバーAに目をやるとまるで勝ちを確信したかのような自信に満ち溢れた表情をしていた
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.828 )
日時: 2018/07/12 08:31:51
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:qqBjkpyU

相手の気持ちもわからなくはない
こちらはハッサムとクロバットと体力半分足らずのWロトム
対して相手はキノガッサとヒードラン、どちらも体力は十分に残っている。
ステロのダメージも加わって相手は安定は有利対面さえ意識していればこちらのジリ貧確定なのである。
けどメンバーAさん、大事なことを忘れてないかい?ポケモンバトルっていうのは最後まで何が起きるのかわからないもんだぜ?

相手はキノガッサを引っ込めてヒードランを繰り出す。クロバットには身代わりを指示する
一瞬メンバーAの顔が曇ったがすぐに元の表情へ戻った。
身代わりからの催眠術を危惧したのだろうがクロバットの覚える技ではヒードランに等倍を取るのは難しく、仮にWロトムを交代で出されてもまたキノガッサを出し交代戦をしようという考えであろう

けど悪かったねメンバーA、クロバットはS130属の催眠術だけが取り柄じゃないんだ
ヒードランの腹部にクロバットの歯が鋭く刺さる
怒りの前歯によってヒードランの体力を半分削る。
対抗してヒードランも大文字を放つが空しくもその攻撃はクロバットはおろか身代わり人形にすら当たることはなかった。これでまだ勝敗が見えなくなってきた。
ヒードランに叱咤するメンバーAを余所にもう一度怒りの前歯を指示
ヒードランの身体再び歯を突き立てる
対するヒードランはクロバットの攻撃を受け終えた後、今度は確実に身代わり人形へ大文字を当てた

身代わり人形を失い、無防備となってしまったクロバットであったが先程の怒りの前歯と命の珠によるダメージで虫の息であったヒードランを倒すのに身代わりは必要なかった。
エアスラッシュをヒードランに直撃させてヒードランはダウン

残り一体となったキノガッサを出した時点でメンバーAは項垂れながら降参を宣言した
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.829 )
日時: 2018/07/14 08:16:06
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:qqBjkpyU

ササミ「対戦ありがとうございました」

メンバーA「ありがとうございました...」

先程から俯いたままだった為心配ではあったがか細いながらも終了後の挨拶をしてくれた。
勝負に負けたことが悔しいのか、はたまた別の理由があってその状態にあるのかはわからないが今後関わっていく中で尾を引かないことを祈るばかりである

リーダー「いやぁ大したものですね。まさかあんなパーティーを用意していたとは...あれがササミさんのガチパですか?」

後ろからリーダーが尋ねてきた。そういえばこの人にあのパーティーを見せたのは今回が初めてであったか

ササミ「ガチパ、というわけではありませんがレートでも潜る時に使用するパーティーでした。ルール説明の時点でレートを想定した対戦だと仰っていたので」

リーダー「なるほど、それにしても意外ですね。ササミさんと言うとパーティーには大体コジョンドが入ってるイメージでしたので」

ササミ「ああ...手持ちには居るのですけどね、コンディションが万全ではないと判断したためやめておきました」

モンスターボールの中でまだ寝ているであろうリンにチラリと目をやる
起こそうと思えば起こせたしリンもすぐに試合出来るよう準備を調えるだろう。だがそうはしなかった。いや、したくなかった
無理に起こすのは可哀想だし何よりモンスターボールから出た瞬間に寝惚けたリンの姿を他の人に見られるのが酷く嫌であったからだ。我ながら強い独占欲である。
どう説明したものか一瞬悩んだが当たり障りのない返答をしておいた。

リーダー「なるほどそうでしたか!いやぁササミさんがコジョンドを使っているのを見るのが楽しみです!ささ、入団テストを無事に終えたことですし改めて入団祝いを致しましょう!こちらへどうぞ」

そういって背中に手を置かれ案内を受ける
ふとメンバーAに目をやると彼はまだ俯いたままであった
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.830 )
日時: 2018/07/16 08:25:49
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:qqBjkpyU

そんな出来事があったのももう三週間前

ササミ「なーんかおかしい」

ハチ「お疲れみたいですね。入団したチームに何かご不満がありましたか?」

チーム活動も程々に居酒屋スレにて酒を飲みに来た。

ササミ「不満っていう程のレベルじゃないんですけど...どうもチームメンバーの一部の人の態度に違和感があるんですよねぇ。」

入団テスト以降、なんやかんやありつつも世間話をするくらいには他のメンバーとも喋るようになった。
しかしメンバーAだけはどうも話し掛けようとしても何かと理由を付けられて逃げられてしまうしメンバー同士で対戦しようとなってもメンバーAとは何故か対戦することはなかった。

ササミ「なんか嫌われる事でもしたんかなぁ...」

ハチ「人間誰しも相性がありますからね、あまり気に病む必要は無いかと思いますよ。ササミはササミがやりたいようにすればいいんです。」

ハチさんにそう言われリンの方に視線をやる
リンは向こうの席でハチさんのポケモンであるサンダースと談笑しているようだ。気の合う仲なのであろう。口は普段通り敬語であるが喋るその表情はとても柔らかなものであった。
リンにはもっと笑ってほしい。その表情をもっと見せてほしい。色々な人やポケモンと出会い信頼できる相手を増やしてほしいと心から思う。

ササミ「やりたいようにですか...そうですね、チームに属するなんて初めての体験だったので緊張して思考がマイナス寄りだったみたいです。切り換えて頑張るとします。アドバイスありがとうございます!」

やや酔いが回ってるのであろう。大袈裟なくらいに深くお辞儀をする

ハチ「そんなそんな、頭を上げて下さい。あくまで一個人の意見を述べたまでです。でもササミさんが元気になったようでよかった。またいつでもここに来て下さい。愚痴ならいくらでも聞きますので。」

ああ、本当にこの人は嬉しいことを言ってくれる
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.831 )
日時: 2018/07/18 11:41:23
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:EhdZmdN.

それ以降は何事もなく平凡な日々が続いた。相変わらずメンバーAに壁を感じるがその他のメンバーとは上手くやっていけているし暇を見つけては居酒屋スレに顔を出すという日常である。
だがある日、その事件は起こった。

メンバーA「だから俺は認めねぇつってんだろ!」

メンバーAが声を荒げる。事の発端は本日行われたチーム内で行われた大会が原因である。
トーナメント形式で行われ俺とメンバーAが決勝戦で当たり苦戦しながらも俺が勝った。優勝者にはリーダーから贈り物があるとのことであったがリーダーが近付いて来た際、メンバーAがいちゃもんを付けてきたのである。

リン「マスター...」

ササミ「大丈夫だよ、心配ない」

不安そうな顔でこちらを見つめるリンの頭を撫でてやる。

リーダー「先程から言うように試合には不正はなかっただろ?何がそんなに気に入らないんだい?」

メンバーA「全部だよ!全部!試合に勝ちに行くっていう姿勢もなければ向上心もない!第一改造したポケモンを使用してるかもしれないって時点でおかしいだろ!」

ササミ「・・・勝ちに対する姿勢や向上心というのはこの試合の結果とどういう関係があるのですか?それに改造されたポケモンと仰られますがその根拠は?」

リーダーが喋る前に口を挟んだ。
正直面倒事をこれ以上拗らせたくないしリーダーが宥めてくれるまで黙っているつもりだったが自分のポケモンが改造したものだというレッテルを貼られてしまっては堪ったものではない。

メンバーA「そもそもこのチームはお互いに切磋琢磨し合ってより上を目指そうってチームなんだ!なのにコイツは一向にやる気を見せない!!」

ササミ「なるほど、チームの方針に私が合っていないからそもそもこのチームに居ること事態がおかしい、そう仰るのですね?
ですがそれは貴方が知らないだけで私は他のメンバーの方とレート用パーティーについて語り、実際に編成した上で試運転をしてアドバイス等も貰っていました。これでも勝ちに行く姿勢が見られないと仰いますか?」

出来るだけ感情を抑え淡々とした口調で反論する。
正直目の前で騒いでいる彼は駄々っ子のソレと何ら変わりないのだ。落ち着いて対処すればこちらへの被害は無いはずである。そう自分に言い聞かせた。

メンバーA「それに改造ポケモンについて!コイツの使ってるコジョンドって改造産かもしれないんだろ!?」

ササミ「・・・は?」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.832 )
日時: 2018/07/18 11:43:31
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:EhdZmdN.

リーダー「突然何を言い出すんだメンバーA君!?」

メンバーA「聞けばそのコジョンドはコイツの自己産じゃなくてトレードで入手したって話じゃないか!それも夢特性のASV!改造産の可能性も十分にあると思うけどね!」

このガキ言っていいことといけないことの区別が付かないのだろうか?
悲しそうな表情をするリンに胸を痛める
リンに意識が向き過ぎていたのか俺が発言するよりも先にリーダーが行動に移した

リーダー「つまりササミさんの使用しているコジョンドが改造産でなければ文句無いわけだな?」

メンバーA「まあ...そうだけど...」

リーダーの問いかけにモゴモゴと口を濁す。
当然だ、そもそもの話リンが改造産でないという証拠がないのも事実であるが改造産だという証拠なんて何処にも無いのである。
誰かから譲って貰ったポケモンを使用するだけで改造の疑いがあるなんて言われたら堪ったものではない

リーダー「はあ...全くもう、すみませんササミさん。メンバーAがこう言っていますし誠に申し訳ないのですがそのコジョンドは手離して貰えないでしょうか?代わりの個体は責任を持ってこちらで用意しますので」

・・・今この人はなんと言った?
リンを手離せ?代わりは用意する?
それではまるでリンが道具扱いではないか?

リーダー「ササミさん...ひっ!?」

リン「ま、マスター...私は大丈夫ですから落ち着いて!」

リーダーの怯えた顔、リンが必死に俺を宥めようとしている辺り今の俺は余程酷い顔をしているのだろう。
大丈夫だよリン、コイツ等に対する憎悪は確かにあるけど頭の中はビックリするほどに冷静だから

ササミ「リーダー、そのお誘いは断らせて貰います。ついでにチームもたった今抜けさせて頂きたい」

リーダー「ええっ!?そんな急に何を言い出すんですか!冷静になって下さいよ!ササミさんらしくもない」

ササミ「俺らしく?俺はいつでも俺らしいですよ。貴方の言う『ササミさんらしく』というのはあくまで貴方のイメージでしかない」

リーダー「うっ...」

ササミ「リーダー、私は後先の事を考えず一時の感情に身を任せ行動に移す程子供ではないつもりです」

リーダー「そ、そうですよね!でしたら!」

ササミ「ですが!...ですが私は、大事なもんを貶されているのに黙ってその場収められるほど大人であるつもりもありません!」

ササミ「・・・声を荒げてしまい失礼しました。行こう、リン」

リン「は、はい...では皆さん、失礼します」

リンが一礼を終えると同時に彼女の手を握りその場を去る。
想定外の出来事とはいえ彼女を傷付けてしまった。
その罪悪感からか帰りの道中は何処か上の空であった。
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.833 )
日時: 2018/07/22 08:51:40
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:0Ajph8Rs

ササミ「あ゛ーもう!スレ主さんウーロン茶おかわり!」

スレ主「あいよ、いい加減ペース抑えなよ」

そう忠告されるも注文の品を出されるや否やジョッキになみなみと注がれた烏龍茶をゴクゴクと半分ほど飲み干した。
本当は強めの酒を飲みたい気分であったがスレ主曰く気が荒れてる時に酒は出せないとのことで渋々ウーロン茶を飲むことになった。
チームスレから離れた後一直線に此処居酒屋スレに来た。ただでさえ普段から客が少ないのに昼間なのもあってここに居るのはスレ主を除けば自分とリンとハチさんとその手持ちであるサンダースだけであった。

ササミ「はぁ...すみません、ちょっとトイレに行ってきます」

ハチ「行ってらっしゃい」

ハチ「...それにしても今回は災難でしたね」

ササミが見えなくなった後リンに話しかける

リン「そうですね...でも、私が怒るよりも先にマスターが怒ってくれましたので、私としてはそれでもう十分です。」

ハチ「なるほど...いや、思ったより大丈夫そうでよかったです。ササミさんの話を聞いている最中はリンさんの心情が気が気でなかったので」

リン「ふふ、ご心配ありがとうございます。」

サンダース「でもさぁ、一つ気になるんだよね。何でそのリーダーさんってのはササミさんに肩入れしてたの?」

サンダースがリンに尋ねた。事実入団テスト時然り、チームを抜ける理由となったリンを手離せという話になった際も最後の発言はどうであれメンバーAよりもササミの肩を持つような言動をしていたのは明らかであった。

リン「さあ...私が知る限りではマスターとリーダーさんにそこまで接点があった記憶はないのです。対戦板で偶々知り合ってよく対戦していたのですが本当にそれだけで...」

ハチ「んー、だからじゃないでしょうか?」

リン「えっ?」

ハチ「たまに会っては対戦するだけの軽い関係。チームの頭として気を張ることが多かった彼にとってそれは居心地の良いものだったと思います。」

リン「でも、それならなんでチームに勧誘してきたのでしょう?」

チームとは別の緩い付き合いが好きだったというのであればチームに誘ったのは何故なのだろうか?
今までが緩い関係だったからといってチームに入ってからもそうだとは限らないのだから。リンにはリーダーの意図がわからなかった。

ハチ「リーダーがどのような人か完璧に理解しているわけではないので断言できませんが...ササミさんを側に置きたかったのではないでしょうか?それも関係は変わらず緩いままで」

ハチ「チームの活動が活発になったか、はたまた対戦板に行きすぎてチームメンバーから不満の声が出たか...なんらかの理由で対戦板に行くことが出来なくなるのでチームの中に居ても息抜きが出来るようササミさんを誘った。」

あくまで憶測だがねと付け加え手元の酒をちびりと飲んだ
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.834 )
日時: 2018/07/24 08:39:50
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:0Ajph8Rs

ハチ「それで、これから君はどうするんだい?」

リン「どうする、とは...?」

ハチ「君のその目、何かを決意した目だ。それが何なのかは分からない。けれどもしその決意がササミさんの元から離れるというものであるならば、私は君を止めなければならない」

リン「・・・最初はそれも考えました。でも少なくともそれは最良の選択ではないと思い止めました。自惚れかもしれませんがマスターは私のことを大切にしてくれていると思っています。今この状況でマスターの元から離れるというのはマスターを深く傷付けてしまうリスクがあると思う以上、私にはそんなこと出来そうにありません。それに...」

ハチ「それに?」

リン「それに、私の感情がそれを拒否してしまうでしょう。仮に私が離れることが最善の選択肢だったとしても何か別の選択肢は無いかを延々と考えるか、または何かと理由を付けてその選択をするのを先へ、また先へと伸ばしてしまう。そんなことが容易に想像できるくらいに、マスターに溺れてしまっているんです。」アハハ...

リン「多分私がこれからしようとすることはマスターはきっと受け入れてくれるでしょう。ですが倫理的にはいけないことかもしれません。その負い目もあってか、後一歩が踏み出せないのです...」

ハチ「ふむ...リンさんが何をしようとしているのかは未だわかりません。ですがリンさんもササミさんも悲しまずに済むというのであれば、微弱ながら私もお手伝い致しましょう。」コトッ

リン「あの、これは...?」

ハチ「『ミード』と呼ばれるお酒です。これをササミさんに飲ませてみて下さい。きっと良いことが起きるはずですので」

リン「あ、ありがとうございます!」

サンダース「・・・」

ササミ「うう、ウーロン茶とはいえ飲み過ぎた...」

ハチ「おかえりなさいササミさん、どうも調子がわるそうですね?今日はもうお家に帰られては?」

ササミ「そうします...スレ主さん、お勘定お願いします」

スレ主「あいよ!」

ササミ「ではハチさんにサンダースさん、これにて失礼します。リン、行くよ...ってあれ?そのビン何だい?」

ハチ「私があげた飲み物です。ササミさんの気分が少しでも良くなるようにと思いまして。」

ササミ「それはそれは、ありがとうございます。」

ハチ「礼には及びませんよ。お家に帰られてゆっくりお休み下さい」

ササミ「お言葉に甘えて失礼します。じゃ、行こうかリン」

リン「はい、では皆さん。失礼します。」ペコリ

ハチ「ごゆっくりー」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.835 )
日時: 2018/07/24 08:46:31
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:0Ajph8Rs

サンダース「・・・マスターも悪だよね。リンさんが何しようとしてるのかわかっててアレ渡したでしょ?」

ハチ「んー?さて、どうだろうね。確証はなかったし推測の域は出ないよ。」

サンダース「それにアレの説明も大分はぐらかしちゃって...もし違ってたら後で大惨事だよ?」

ハチ「まあ、その時はその時だよ。それにササミさんとリンさんなら仮に『そう』なっても悪い方へは転ばないって」

サンダース「まったく、調子がいいんだから...」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.836 )
日時: 2018/07/27 17:09:58
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:nirz2EvE

自宅へと帰り一息つく、その頃には例の件で昂っていた感情を抑えられる程には冷静になっていた

ササミ「リン、色々とごめんな...」

一瞬何について謝っているのかわからないのかキョトンとしたリンであった合点がいったようでいつもの優しい笑みをこちらに向ける

リン「謝らないで下さい。マスターがあそこで怒って私は嬉しかったですよ?ほら、ハチさんからの貰い物でも飲んで今は嫌なこと忘れましょう?」

そう言って手に持ったモノを前に出す。ビンの中に入ったそれは透き通った琥珀色をしておりとても鮮やかであった

ササミ「・・・そうだな、今は忘れるとしよう。それじゃあ頂くとしようか」

どうせあれこれ考えた所で今更なのだ。事後処理は後で考えよう
そんなことを考えているうちにグラスを持ってきたリンが戻ってきた。
トクトクと氷の入ったグラスに注がれる。ほんのりと漂うアルコールと甘い香りが鼻腔をくすぐった

リン「ではマスター、お先にどうぞ」

ササミ「お、そうか?じゃあお言葉に甘えて...」

少量口に含み転がしてみる。アルコール度数はそこまで高くないようで甘いのもあってか非常に飲みやすいものだ。


※投稿ペースまちまちになってきましたがちゃんと書き終えますのですみません許してください何でもしますから
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.837 )
日時: 2018/08/02 18:44:39
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:AMkrwTGA

ササミ「口当たりが良いからかな、ちょっと飲み過ぎた」

身体の火照りを感じながら深く息を吐いた。
アルコールの度数もそこまで高く無いようで飲んだ量のわりにあまり酔わなかった。

ササミ「にしても...さて、これからどうしようか?」

リン「これからのこと...ですか」

ササミ「正直言ってああいうことのあった手前チーム板もそうだし対戦板の利用もあまり気乗りしないんだ。対戦自体は別のところでも出来るしな」

リン「マスターがそう決めたのであれば私もそれに賛同します。ただ、私からも少々お話よろしいでしょうか?」

ササミ「ん、なんだい?」

リン「マスター、今回の件についてですがメンバーAが言っていたはあり得なくはない話だと私は思っています。」

ササミ「・・・あまり後ろ向きな発言をするのは感心しないぞ」

リン「ですが事実です。私が改造されて産み出された存在なのか、違うのか...私にはわかりません。ですがどちらも正面出来ない以上また今回のような事態が起こる可能性は十分にあります」

ササミ「・・・否定はしない。だがまた同じことが起きたら今回と同じふうにすればいい話だよ」

リン「マスターはそれでいいかも知れません...ですが、私のせいでマスターに危害が及ぶのは嫌なのです...ワガママを言って申し訳ありません」

ササミ「いや、リンにそこまで想われて俺は嬉しいよ。ただ、俺はあの状況では他に出来ることはないと思うんだ。正直ああいう状況ではどっちも証明出来ないしどちらが折れるほかないんじゃないか?」

リン「ええ、だから考えたんです。どうすれば改造でないことを証明すればいいのか...そして気付いたんです。
改造産なのかどうかわからなければ証明出来るようにすればいいって」

ササミ「な...そんなことが出来るのか?」

リン「マスターはシンオウ地方の昔話をご存知ですか?その昔、人もポケモンも皆同じで、中には番になる者も居たそうです」

ササミ「ああ、知ってるよ。けどそれがさっきの話と何の関係があるんだ?」

リン「もう一つ、私のような『夢特性』というのは♀の個体がソレであるなら子供に遺伝する可能性があるというお話」

そう言うとリンは立ち上がり座ったままでいる俺の方に近付いてきた

ササミ「リン・・・っ!?」

リンはこちらに妖艶な笑みを浮かべ、右手を俺の頬にそっと手を添えた。月明かりに照らされた彼女はとても美しく、目を離すことが出来ない

リン「ねえ、マスター...」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.838 )
日時: 2018/08/02 18:45:36
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:AMkrwTGA

リン「ポケモンのタマゴがどうやって出来るのか、興味ありませんか?」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.839 )
日時: 2018/08/07 00:13:25
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:vjrtp1wc

ササミ「んっ・・・はぁ」

朝日の眩しさに目が覚めると共に幸福感と倦怠感が身体を支配する
ふと昨日のことについて思い返しながら隣で寝ているリンに目をやる

リン「すぅ・・・すぅ・・・」

猫のように身体を丸め規則的な寝息を立てる
呼吸により胸が上下する光景は実に扇情的である
そんな可能を見て一瞬衝動にかられそうになったが、幼幼さを残す無邪気な寝顔を浮かべた彼女に毒気を抜かれ。起きないようにそっと頭を撫でてやる程度に抑えた

・・・一晩経って吹っ切れた。覚悟を決めよう
これからのことについて色々と考えつつ朝食の準備に取りかかった


ー対戦板某所ー

ササミ「お世話になりました」

モブ「いえいえ、こちらこそありがとうございました。機会がありましたらまたよろしくお願いします」

対戦板で顔見知りの人達に別れを告げた
色々と考えた結果チーム板の件で万が一こちらの方で出くわしても面倒だということでしばらくは此処に来るのを控えることにした
当面は交流板のスレで適当に過ごすことになるだろう。
しかし、交流板だけで過ごすというのも少々退屈かもしれない。何処か他にいい場所はないものか...

ササミ「・・・ん?」

思考を巡らせながら歩いていると一つのスレに目が止まった

『小説のネタにしてOKな対戦相手募集中 ―夢林檎―』

小説のネタ...そういえば王国内には対戦や交流、交換などのジャンルの他に小説板というものが設立されているらしい
しかし、ネタにしたいということは対戦内容を文章として書き出すということなのだろうか?
少し興味が湧いてきた。後で行ってみるとしよう



こうして『ササミのランダムフリーの旅』は誕生しましたとさ

おしまい


〜あとがき〜
この物語は最後以外フィクションです。ご注意下さい
小説板に来るきっかけとなった夢林檎さんをちょっとでもいいから出演させたいと思い続け実現させるのに3年経っておりました。御本人様に確認を取った後書き終えるまでにかなり時間が開いてしまい申し訳ありません

今後の更新についてですがネタが思い付く限りはその都度書いていくよう努力していこうと思います。
また、本スレッド内で何度も申し上げているように長期間離れることはあっても失踪はしませんのでご安心下さい。
キャラを掘り下げてほしいポケモンやシチュエーションなど言って下さいましたら優先して書きますので要望などがありましたら気兼ねなくコメントして下さい。

長くなってしまいましたが今後ともよろしくお願い致します
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.840 )
日時: 2018/08/07 08:56:31
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:vjrtp1wc

ササミ「あー、久しぶり」

サナ妹「ええ、どうも」

ササミ「なんというか...迷惑かけたな」

サナ妹「ええ、全くよ...でも、良い顔してるわね。以前とは大違い」

ササミ「そうかな?まあ、心境の変化ってやつだろうな...」

サナ妹「貴方なりに色々考えたってわけね」

ササミ「ああ、以前俺は普段皆に見せているこの顔は演技でしかないって言ったよな。今なら言える、皆には見せない顔も、皆に見せているこの顔も、全部を引っくるめて俺なんだって。お調子者の俺は演技なんかじゃない。心から皆と居て楽しいから自然とそういうキャラになったんだ。」

サナ妹「それが貴方の答え?」

ササミ「まだ自分の中で上手いこと纏まってないけど...うん、皆と居て楽しいと思えるこの気持ちは演技や偽りなんかじゃないってことだけは断言できる。」

サナ妹「それだけ言えれば十分ね。ともあれ、答えを出すのにかなり時間がかかっちゃってるわけだけど」ジトー

ササミ「うっ、ごめんなさい・・・」

サナ妹「なんてね、冗談よ。これからもよろしくね、マスター」

ササミ「・・・ああ、よろしくな、妹ちゃん」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.841 )
日時: 2018/08/10 15:52:08
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:7eTO3pkQ

次のお話は御本人様から御指摘を受けた場合直ちに削除という対応をとらせて頂きます。ご了承下さい


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ニャオニクス「・・・」

チックタック  チックタック

ニャオニクス「・・・遅い」

ガチャ

ニャオニクス「っ!」ピクン

野良ショーサ「ナフサ〜」

ニャオニクス「おかえりにゃ、ご飯とお風呂どっちにする?」タタタ

野良ショーサ「ナ〜...ナフサ」

ニャオニクス「ん、お風呂にゃ?着替えはもう置いてあるから上着だけこっち渡すにゃ」チョイチョイ

野良ショーサ「ナフサー」スッ

ニャオニクス「しかしこの暑い中コートを着るとかどういう...あっ」

ニャオニクス(またにゃ...コイツとは違う香水みたいな甘い匂いがする)

野良ショーサ「ナフサ?」

ニャオニクス「な、なんでもないにゃ!疲れてるだろうしさっさと風呂に入ってくるといいにゃ!」

野良ショーサ「な、ナフサァ...」

ニャオニクス「・・・」

ニャオニクス(最近帰りが遅いし...ご主人様)
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.842 )
日時: 2018/08/11 08:09:56
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:ZTik8vSs

サナ妹「で、結局何処に行って何してたのか聞けなかったと」

ニャオニクス「にゃあ...」

サナ妹「香水の匂いや毛なんかが付いてたりする頻度が高くなったと」

ニャオニクス「にゃあ...っ」ジワッ

サナ妹「・・・まあ、野良ショーサさんもああ見えてまだまだ若そうだし色々とあるんじゃないかしら?」

ニャオニクス「に゛ゃ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ポロポロ

ササミ(なんでこの子ウチにいるんだろう...)

ニャオニクス「何がダメだったのかにゃあ...私が知らず知らずのうちにアイツに負担掛けてたのかにゃあ」

サナ妹「そう後ろ向きにとらえないの、まだ浮気って決まったわけじゃないでしょう?」

ニャオニクス「お姉様...っ!」ウルウル

サナ妹「まあ、可能性はとても高いけれど」

ニャオニクス「うにゃあぁぁぁぁぁぁ!!」ブワッ

ササミ「あんまりからかってあげるなよ、妹ちゃん」

サナ妹「からかってないわ。あくまで事実を述べてるだけよ」

ササミ「んー、にしても浮気か。そもそも野良ショーサさんとニャオニクスがそういう仲だったって話初めて聞いたな」

サナ妹「そもそも貴方と接触する機会も少ないでしょうしね。私は何度も会ってるから知ってたけど」

ニャオニクス「お姉様は頼りになるにゃ。色々と相談に乗ってくれて助かってるにゃ」

ササミ「流石妹ちゃん、ところでニャオニクスに改めて聞くけど野良ショーサさんとどういった関係なんだ?」

ニャオニクス「んにゃ?聞きたいか?聞きたいかにゃ?」ニヤニヤ

ササミ「お、おう...」

ニャオニクス「あれは、冷たい雨の降る日のことだったにゃ...」


ー割愛(詳しくは>>764-766参照)ー


ニャオニクス「そういうことがあって今に至るわけにゃ」ドヤァ

ササミ「なるほど...ん?そういやさっきの話だとモンスターボールでゲットされてる話なかったけどいつ頃されたんだ?」

ニャオニクス「は?モンスターボール?そんなもん入ってないにゃ。アイツにもそんな話されたけど断ったにゃ」

ササミ「oh...マジか」

サナ妹「...私その話初耳なのだけど?」

ニャオニクス「えっ、別に話すような内容でもないと思って...そんな大事なことなのかにゃ?」

ササミ「そりゃポケモンと人の繋がりを目に見えるものにしたもんだからなぁ...普段ボールに戻さなくてもそういうのはちゃんとやっとくもんだ」

ニャオニクス「ウソ...」

サナ妹「その時のこと話して貰える?」

ニャオニクス「えっと...」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.843 )
日時: 2018/08/11 22:57:24
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:ZTik8vSs

〜〜〜〜〜〜

野良ショーサ「ナ、ナフサッ!」

ニャオニクス「ん、どうしたにゃ?急にかしこまって」

野良ショーサ「ナフサ...」コトッ

ニャオニクス「モンスターボール...にゃに?『私と生涯を共にしてほしい』って?」

野良ショーサ「ナフ!?ナナナナフサ」ワタワタ

ニャオニクス「『そこまでは言ってない』って...まあいいにゃ、よく聞くにゃご主人。私を拾ったのはご主人だし私もそれを良しとして今現在ここに居る。どついう意味かわかるにゃ?」

野良ショーサ「な、ナフサ...?」

ニャオニクス「あー、つまりにゃ。そんなもんなくても側に居てやるってことにゃ」

野良ショーサ「ナ、ナフサ」オロオロ

ニャオニクス「第一私はモンスターボールなんかに収まるような女じゃないにゃ。どうしても捕まえたけりゃマスターボールでも用意してくるにゃ」ニャハハハ

野良ショーサ「ナフサァ...」

〜〜〜〜〜〜

ササミ「うーん...」

サナ妹「適当にあしらってるわけじゃないし貴女に悪気が無いのはわかるのだけど...ねぇ?」

ニャオニクス「ゲットされなかっただけでそんな引かれるのにゃ!?」

ササミ「さっきも言ったけどボールってのは目に見える繋がりだからなぁ...可能性は低いにしても自分の知らない間に他のトレーナーにゲットされたらとか想像したら不安になるだろ」

ニャオニクス「私はそんな尻軽女じゃにゃい!」

サナ妹「貴女はそうだとしても無理やりゲットされるって可能性もありえるのよ」

ニャオニクス「ふぁっくです!私にも仕える相手を選ぶ権利くらいあるにゃ!!」

サナ妹「そうは言ってもねぇ...」

ササミ「まあとりあえずニャオニクスがしなきゃいけないことがわかったわけだ」

ニャオニクス「にゃ?」

ササミ「野良ショーサさんにゲットされてこい!」

ニャオニクス「ニャニャ!?」

サナ妹「まあ、そうなるわね」

ニャオニクス「で、でも今更そんな...」

ササミ「ヘタレたこと言ってるんじゃありません!ガッと舞ってチュッと吸ってはぁぁぁぁんするんだよはぁぁぁぁんっ!!?」

ニャオニクス「条件が悪化してるにゃ!?」

サナ妹「舞うのはともかく....野良ショーサさんだって勇気を出して言ったんでしょうし貴女もそれなりの誠意を見せないといけないんじゃない?」

ニャオニクス「うにゃあ...」


ニャオニクス「そう言われて帰って来たものの誠意って何すればいいのにゃ...」

ガチャ

野良ショーサ「ナフサー」

ニャオニクス「にゃふ!?お、おおおおかえりにゃ!」ワタワタ

野良ショーサ「ナ、ナフサ...?」

ニャオニクス「な、何もない!ホントに何もないから!ほら、さっさと飯食うにゃ!」グイグイ

野良ショーサ「ナフサー...」ズルズル
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.844 )
日時: 2018/08/14 08:42:36
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:MwS0wXqk

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ニャオニクス(け、結局なにも出来なかったにゃ...)ズーン

野良ショーサ「な、ナフサ...?」

ニャオニクス「ん、心配ないにゃ。ちょっと考え事してただけ」

野良ショーサ「ナ、ナフ...ナフサ」コホン

ニャオニクス「ん、なんにゃ急に改まって...はっ!?」

ニャオニクス(ま、まさか私はもうお払い箱!?)

野良ショーサ「ナ、ナフサ...」モジモジ

ニャオニクス(上着の匂いの奴と暮らすから私が邪魔になったのかにゃ?
ボールにも入らない私なんか一緒に居て面倒だったのかにゃ...?)

野良ショーサ「ナー...ナフサッ」コホン

ニャオニクス「・・・ゃ」ボソッ

野良ショーサ「?」

ニャオニクス「いやにゃあぁぁぁぁぁぁ」ブワッ

野良ショーサ「!?」

ニャオニクス「にゃあぁぁぁぁぁぁ!!」ダダッ

野良ショーサ「ナ、ナフサァァァァ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ニャオニクス「思わず逃げてしまったにゃ...帰りづらい...そもそも帰ってどうなるにゃ?どうせ居場所なんて残ってないにゃ」

ニャオニクス「うぅ...ぐすん...」

ポツ...ポツポツ....ザーッ

ニャオニクス「あっ、雨...」

ニャオニクス(そういえば、あの人に拾われた日もこんな風に雨の降る日だったにゃあ...)

ニャオニクス(寒がってるところに丁度現れて、嫌がってるのに強引に連れて帰りやがって...お風呂に、温かいミルクを人の温もりを教えられたにゃ)

ニャオニクス(...教えてくれたにゃ)

ニャオニクス「ご主人様...」ボソッ

野良ショーサ「ナーフサッ」ヒョコ
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.845 )
日時: 2018/08/20 19:38:21
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:7d3Ze1vM

ニャオニクス「にゃにゃ!?ご、ご主人様どうしてここに...」

野良ショーサ「ナフサ」コトッ...

ニャオニクス「えっ...!嘘、これ...マスターボール?」

野良ショーサ「ナフサァ」コクコク

ニャオニクス「用意するのに手間取ったって...最近帰りが遅かったのってまさかコレの為に?」

野良ショーサ「ナフサ!」ニッコリ

ニャオニクス「...アンタはホントにしょうがない奴だにゃあ」

野良ショーサ「?」

ニャオニクス「こんな...こんなに想われてるのに嫌だなんて言えるわけないにゃあ」グスッ

野良ショーサ「...ナーフサッ?」

ニャオニクス「そっちこそ今更返品は効かないからにゃ!覚悟するにゃ!」

野良ショーサ「ナフサー」ペコリ

ニャオニクス「あっ...うっ...こ、こちらこそよろしくお願いしますにゃ///」ペコリ

〜〜〜〜〜〜
野良ショーサ「ナフサッサー」ガチャ

ニャオニクス「た、ただいまにゃ」オズオズ

野良ショーサ「ナフサー?」

ニャオニクス「わ、私は平気だから先に風呂入ってくるにゃ!ほら、上着脱いで行った行った!」

野良ショーサ「ナー...ナフサァ」トコトコ

ニャオニクス「行ったにゃ...?うう、出来るだけいつも通りを装ってるけどやっぱり改めて関係が変わると緊張するにゃ///」プシュー

ニャオニクス「と、とりあえず上着を乾かすにゃ!ついでにポッケとかにゴミとかも捨て...んにゃ?なんにゃこれ」ゴソゴソ


〜コジョンドカフェ〜
今日は来てくれてありがとう。お兄さんってば顔を真っ赤にしてとっても可愛かったよ♪
また来てくれたら嬉しいな♪
ユキより

ニャオニクス「」プルプル

〜〜〜〜〜〜
野良ショーサ「ナッフナッフサッササッサナッフッサー♪」プカプカ

ドタドタ!ガタン!

ニャオニクス「ふぁっくにゃー!!」

野良ショーサ「ナフサァ!?///」キャー

ニャオニクス「生娘みたいな反応してる場合じゃにゃあい!!一体コレは何なんにゃ!」ピンクカードバーン

野良ショーサ「ナ、ナフサフサフサ」オロオロ

ニャオニクス「マスターボールを入手するのに必要だったて?言い訳にしか聞こえないにゃ!なーにがフサフサにゃ!毛根というか精根尽き果てるまでコッテリしぼってやるにゃ!覚悟するにゃ!」

野良ショーサ「ナ、ナフサァァァァァァ!!」

番外編「ニャーニャニャーニャー時々ナフサ」END
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.846 )
日時: 2018/09/21 23:19:08
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:bxgSarjk

ウルガモス「今日も1日お疲れ様でした。休日はゆっくりお休み下さい。」

ウルガモス「...月曜日が憂鬱、ですか?」

ウルガモス「土曜日、日曜日を終えたらまた月曜日で嫌な一週間が始まる...うぅ、ポケモンと違って人間は大変なんですね」

ウルガモス「月曜日というものがどれだけ嫌なものなのか残念ながら私にはわかりません。けれどアナタの表情から察するにとても辛いものなのでしょうね...」

ウルガモス「うーん、こう考えて見るのはどうでしょう?休日に自分のやりたいことをするために平日頑張るんだ!って、何か目標や目的があればきっと頑張れるかもしれません!」

ウルガモス「やりたいことがわからない?うーん...じゃあまずはやりたいことを探しましょうか!私もインドア派なので偏ってしまいますがお手伝いしますので!」

ウルガモス「でもその前に、今日はゆっくり身体を休めましょう。今日まで頑張ってきた分休養は大事です。」

ウルガモス「では、おやすみなさい。良い夢を」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.847 )
日時: 2018/09/28 19:47:14
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:bxgSarjk

ウルガモス「今日も1日お疲れ様でした。なんだか元気が無いようですがどうしました?」

ウルガモス「朝から嫌なことがあって1日身が入らなかったのですか...大変でしたね」

ウルガモス「長い人生そんな日もあります。ただ、嫌なこと、辛いことがあっても時は経ってしまいます。アナタが吹っ切れるまで待ってくれません。」

ウルガモス「だから今日あった嫌なことは今ここで吐き出しちゃいましょう!残念ながらアナタに起きた嫌な出来事に対して良い意見を言えるかはわかりません。ですが話を聞くことは出来ます。アナタの想いを共感することが、受け止めることが出来ます。」

ウルガモス「嫌なことは全部全部吹き出して、スッキリしたらまた明日から頑張りましょう。夜はまだ始まったばかり、私はいつまでもお付き合いしますから...ね?」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.848 )
日時: 2018/10/01 23:39:26
名前: ゆふ ID:Ed23URds

>>ササミさん

返信遅れてしまいすみません
お忙しい中わざわざ返信していただきありがとうございます
今まで陰でコッソリと見てきた者なので、こうして直接会話をすることができ感慨無量です

更新ありがたいです
またちょくちょく見に来ます
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.849 )
日時: 2018/10/05 19:25:57
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:bxgSarjk

>>ゆふさん

恐縮です
更新についてですが以第七世代の対戦環境が整っていないので本編は未定の上、番外編のペースもかなり不定期となっていますがこれからも頑張らせていただきます
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.850 )
日時: 2018/10/05 20:00:36
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:lVY3pr8A

ウルガモス「今日も1日お疲れ様でした。日が暮れるのがすっかり早くなってきましたね。」

ウルガモス「夜も冷えますし、風邪を引かないよう気を付けてくださいね。」

ウルガモス「自分が休んだら周りが困る...ですか?うーん、周りも確かに困るかもですが自分の身体を大事にしてくださいね。私も心配してしまいます。」

ウルガモス「困るも心配も似たようなもの?
うーん...上手く言葉は見付からないのですが、アナタが休んだことによって生じる何かに困るのでなく、アナタが無理をして体調を崩してしまうということ事態が心配なのです」

ウルガモス「口下手なもので納得のいかない説明でしたらすみません。ただ、無理をしない、自分を大事にする。この2つはとても大事なことというのは伝えておきたくて...」

ウルガモス「あ、長々とすみません。お腹も空いてきたでしょうし晩御飯にしましょうか。今日はお鍋ですので身体の芯から温まるはずですよ」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.851 )
日時: 2018/10/13 23:17:00
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:bxgSarjk

ササミ「お仕事で疲れたの...ユルシテ」

クロバット「ダメですの」

ササミ「来週から本気だすから...」

クロバット「『今日』頑張れないヤツに『明日』は無いんですの」

ササミ「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」カキカキ

コジョンド「...なにやってるの?あれ」

ゲンガー「ウルガモスの良さを知らしめるためになんか色々やってるらしいよ」

コジョンド「ふーん、よくわからないけど凄そうね」

ゲンガー「だねー、そのうちコジョンド大好きクラブにも引けを取らない勢力になるかもね」

コジョンド「え、なにそれは...」
メンテ
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