夢幻の大陸
日時: 2014/12/26 19:23:46
名前: こすもす◆/8Qa/g88MdQ ID:9xswbkWI

ご存知な方はお久ぶりです。こすもすと申します。
随分な間、失踪をしておりましたが何故か帰って来たコイツです。
申し訳ありませんが、以前執筆していた小説は勝手ながらに連載中止とさせて頂きます…
いい加減だとは思いますが、どうかお許しください。

※注意
・原作上にある地方自体、存在しません
・地方がないので、伝説のポケモンなどが関係なく出てきます
・大体自分の好みなポケモンしか出て来ないので、伝説のポケモン等に若干偏りがあります
・稚拙な文章で読みにくい
・更新が遅過ぎます
・アドバイスお願いします
メンテ
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Re: 準備中 ( No.1 )
日時: 2014/12/27 12:13:17
名前: ドラゴン ID:Jd2wynW2

こ、こすもすさーん!!(泣)
あのSSQの更新以来お久しぶりですねぇ…
でも前のは打ちきりですか…少し残念ですね、まあ戻って来てくれて嬉しいです。では、あまり長いとあれなのでここら辺で、では!
メンテ
Re: 準備中 ( No.2 )
日時: 2014/12/27 12:37:27
名前: こすもす◆/8Qa/g88MdQ ID:9xswbkWI

ドラゴンさんお久しぶりです…!
はい、すいません…考えて見たりもしたのですが、結局続かずに終わり、こうなってしまいました。
誠に申し訳ありません。次に書く物も駄作になってしまうかと思いますが…そう言って下さると此方としても嬉しいことです。
ありがとうございました。

【追記】
雑談にならないよう、追記で返信させて頂きます。(只今設定を考えている過程なのでいつ小説が始まるかは分かりませんが…)
そうですか…!また更新楽しみにしてます。行けたら見に行きますね!
因みにSSQ2は残念ながら買わないつもりです…
メンテ
Re: 準備中 ( No.3 )
日時: 2014/12/27 14:14:26
名前: ドラゴン ID:Jd2wynW2

またあちらの方も更新しようかななんても考えています
シ○ラ「SSQ2が発売されてるのにか」
メンテ
Re: 夢幻の大陸 ( No.4 )
日時: 2014/12/30 23:57:28
名前: こすもす◆/8Qa/g88MdQ ID:9xswbkWI

「はぁ…今日は居なかったじゃないか…余計な労働させるね、全く」

海風の当たる白い砂浜の上で、1匹のツタージャは、独り言のようにそう言った。

「………」ムスッ

「あ、やっぱり腹が立つよね。ボクも同んなじだよー」

ツタージャの隣で、怒ったような表情を作っているのはフォッコと言うポケモン。
フォッコのその表情を見ては、ツタージャは理解したかのように会話を進めて行く。

「…ん?」

そんな風に、愚痴を言い合う様な雰囲気で2匹が歩いて行くと、目の先には茶色の体毛に包まれた1匹のポケモンが倒れていた。遠目でも分かるほどの傷を負っているのが確認出来る。
そんな姿を見て、すぐさまフォッコとツタージャは、そのポケモンの元へ駆け寄って行く。

「キ、キミ、大丈夫…!?」

「うぅっ……」

茶色い体毛に包まれたポケモンは、白い砂浜の上で横たわり、小さなかすれた声を出す。
声を掛けたとしても、返事は返って来ない。
見えた通り、身体中深い傷を負っており、あまり動作も感じられない。立ち上がることさえもままならない状態であった。

「大丈夫じゃなさそうだね……でも、ボク達だけじゃ運ぶ事も出来なさそうだしな…」

「………私が、助けを呼ぶ…」

困るツタージャに対し、フォッコは口を開いてそう言った。

「そうか…分かった。じゃあ、ボクは此処でこのポケモンを見てるね!」

「………」コクリ

こくりと頷き、フォッコは砂浜を後にして、近くの森林へと走り込んで行った。

「これで大丈夫、だね 」

走り去っていくフォッコを見ながら独り言を吐いては、倒れたポケモンの方へと視線を変える。

「(…まだ意識はあるみたいだ。このポケモンの種族は……イーブイ、かな?かなり深い傷…治るといいけど…)」

「…っ……」

苦しそうな表情を浮かべながら、そのイーブイは痛みに耐えている。どうしてこの様な傷を負ったのか、そんなものを聞く場合ではない。早く処置をしなければ、危険に侵される程の惨状であった。

「(ポケモン達の居るところまでそんなに遠くないから、走って行けばすぐに着く…もうそろそろかな?)」

バサッ!!

途端に大きな翼を打つ音が聞こえたと思えば、背にフォッコを乗せ、空を飛んでいる1匹のフライゴンの姿が目に入った。
そうしてツタージャの目の前に飛び降りたかと思えば、背中に乗るフォッコを下ろし、暫くして口を開く。

「……呼ばれたから来て見たけど…このポケモンの事?」

「うん。酷い傷なんだ。早く運ばないと危ないかもしれない…」

「…分かった。僕がすぐに皆の所に連れて行くから、この子を乗せて!」

そうフライゴンがツタージャに伝えると、ツタージャは目線をフライゴンからフォッコへと変え、そして言葉を口にする。

「ボクのつるのムチじゃ、上手くは運べないかもしれない…だから、サイコキネシスでフライゴンの背中にイーブイを乗せてくれないかな?」

「………」コクッ

「ありがとう。頼むね」

フォッコは、無言のままツタージャの言葉に返事をし、サイコキネシスで、ゆっくりとイーブイをフライゴンの背に乗せる。

「さあ、2人も乗って!行くよ!」

「分かった」

「………」コクコク

そうフライゴンから言われれば、2匹もその背に飛び乗る。
イーブイは時折かすれた声を出し、苦しそうに表情を歪ませている。

「大丈夫、だからね」

「……………大丈夫。助かる…」

ヒュウウゥ

フライゴンは羽根を折りたたむかのような形状で飛びつつ、風を切りながら、目的の場所へと飛んで行った。

────────────────────────────────────────────────────────

「あ?助けに行った、と…?」

「うんっ!何だか、浜辺でポケモンが倒れてる…って聞いたらしくて、すっごい速さで飛んで行ったよ」

「そうか…頼み事があったんだがな…分かった。しかし、浜辺でポケモンが倒れている、か……流れてきたのか?…いや、まさかな。そんなはずはない」

「…どうしたの?お腹痛い?」

「何でお腹痛いになるんだよバカか」

「バカじゃないもん!バカって言う方がバカなんだもん!」

「あー、はいはい…」


「おーい!皆ーっ!」


「…これは…アイツの声だな。帰ってきたのか…?えらく慌ててる様子だが…」

「じゃあ行かなきゃ!きっと緊急事態なんだよ、緊急事態!」グイグイ

「お、おう…と言うか引っ張んなよ…」

「行っくよー!」

「おいコラ無視すんな」

────────────────────────────────────────────────────────

「着いたよ…早く回復できるポケモンを…」

「おいっ、お前ら!」

フライゴンが地に足を付かせた途端、後方から大きな声がする。
今呼びかけるように声を出したポケモンはサザンドラ、その近くには息を切らせて走るニンフィアの姿があった。

「ねぇ待ってよー!せめて乗せてってばー」

「乗せてたら遅くなるだろうがっ!」

「相変わらず仲がいいね…」

ツタージャは2匹の様子を見ては、そう言葉を口にする。

「…じゃなくて!早く回復できるポケモンを呼ばないと、この子が危ないよ!」

ツタージャに対し、フライゴンは口を尖らせ、焦る様子で目的を話す。

「ああ…そうだったね。ボクがすぐに呼んでくるよ!」サッ

フライゴンの言葉に応え、背中から降りては、急ぐ様に走り去って行った。

「……なあ、コイツが浜辺で倒れてたポケモンか?」

サザンドラは、フライゴンに問いかける。

「うん、そうだよ。助けに来てって言われたから…」

「ああ、それは一応聴いてる。…で、助けを呼びに来たのは、無口なそいつか」

「……………」ピクッ

そう言い、サザンドラは顔の様な手で、フライゴンの背に乗っているフォッコを指差す。
するとどう思ったのか、ずっと黙って居たフォッコの口が開く。

「……………………そいつではない…私には…名前が、ある……」

「あー、そうか。すまねぇな、”カノ”」

「………………」コク

カノと呼ばれたフォッコは、サザンドラが言った言葉を聞くと、納得した様に頷いた。

「おーい!連れてきたよー!」

途端に、ツタージャの大きな声が全員の耳を過った。
そのツタージャの後ろには、メガニウムらしきポケモンがいるのが確認出来る。

「あっ、連れて来れたんだね!さあ、早く回復を…」


────────────────────────────────────────────────────────

「…うぅ…んっ…?」スクッ

「あ、もう起き上がれるようになったんだねっ!調子はどう?大丈夫?」

「わっ!?え、えっと…」

「傷が回復したばっかりなんだ。そう急に聞いても曖昧な答えしか返ってこないぞ」

目の前に2匹のポケモンの姿が目に入ったかと思えば、急に片方のニンフィアが話かけてくる。
こんなに唐突にされれば、イーブイも冷静に対応出来るわけもない。
サザンドラの言う通り、返事もおどおどとした様子であった。

「はぁ…キミ達は下がってて。落ち着くまで待ってあげようよ」

「むぅ…そうだね…」プクー

ツタージャが一言かけると、ニンフィアは口を膨らませて後に下がる。

「……………」ジーッ

「えっ…な、何…?」

遠くながらも、カノと言うフォッコはイーブイをじっと見つめる。
何も言わず、表情も何一つ変えない。何を考えているのかも分からず、余計イーブイの不安を煽る。

「カノ。余計落ち着かなくなるよ」

「………………」ムッ

ツタージャに注意された途端、不満気な表情で顔を引く。

「あ…そ、その…わたし、大丈夫ですから…皆さん、そんなに気を使わずっ」

「………………本当に……大丈夫、なのか…?」

「へっ!?…ええと、はい。まあ…」

無口だったカノが喋ったのを聞き、イーブイは驚いたのか目を丸くし、1度大きな声を出す。しかし 表情を戻し、すぐに返事をしては、落ち着いた様にゆっくりと立ち上がる。

「大丈夫らしいなら話を聞いてもいいよね?”フロル”」

立ち上がったイーブイを見て、フライゴンは、フロルと呼んだツタージャに問いかける。

「ううん…まあ、本人が無理してないなら…」

「む…無理してませんっ」

「…ほら、本人もこういってる事だから…」

イーブイの言う事を聞いては、フライゴンが言葉を付け足す。

「別にフロルからの了解なんていらねぇだろ…早速聞くぞ」

「ああっ、ワタシも聞くー!」

そうこうしている内にサザンドラが横入りし、その言動にニンフィアも便乗する。
イーブイの言葉を信じ、もう大丈夫だと判断しているようであった。

「まあ…別に良いけれど……”クロウ”と”ライラ”が乗り気だしねー」

サザンドラとニンフィアの様子を見ては、フロルはその2匹の名前を挙げる。
クロウとはサザンドラの名であり、ライラという名前は、ニンフィアの事を指していた。

「…2人に任せようか」

ふと、フライゴンが一言呟いた。
メンテ
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