カバルドン育成論

カバルドンの育成論。

カバルドンの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

カバルドンの基本データ

全国 No.450 カバルドン
カバルドン 分類 : じゅうりょうポケモン
タイプ : じめん
高さ : 2.0 m
重さ : 300.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 108
攻撃 112
防御 118
特攻 68
特防 72
素早さ 47
×4
×2 草 水 氷
×1/2 毒 岩
×1/4
無効
特性
すなおこし バトルに出ると、天気がすなあらしになる。
隠れ特性(夢特性)
すなのちから 天気がすなあらしのとき、じめん・いわ・はがねタイプのわざの威力が1.2倍になる
すなあらしによるダメージを受けない

カバルドンのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 カバルドンを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

カバルドンの特徴

【良いところ】

  • 物理耐久が高く、再生回復技である「なまける」を覚えられるので、堅い物理受けとなることができます。ステータス面だけなら、エアームドよりも物理耐久があります。
    カバルドンは物理に堅いというイメージからか、相手が特殊技で攻めてくることが多いので、あえて特防特化にして耐久型にし、アタッカーの苦手な相手の受けをしても使いやすいです。
  • 攻撃種族値も高いです。防御or特防特化にして受けにする場合、攻撃は無振りとなってしまいますが、「じしん」の火力はそこそこ。
    攻撃無振りカバルドンの「じしん」でHP振りメタグロスが確2、「ストーンエッジ」で耐久無振りボーマンダ(「いかく」無し)が確2です(個体値はVを仮定)。
  • 砂パの天候変え要員にするときは、カバルドンとバンギラスの選択となります。バンギラスはユキノオーよりも素早さ種族値が高いため、最鈍ユキノオーと対峙した時は天気が霰となってしまいますが、カバルドンはユキノオーよりも遅いので、天気を砂嵐にすることができます。
  • 砂パの先発をカバルドンかバンギラスかで悩みますが、カバルドンはバンギラスに比べて弱点が少なく、先発で安定します。(カバルドンは弱点3つ/バンギラスは6つ、うち格闘は4倍)
  • 場に出すだけで天気が砂嵐となり、相手の「きあいのタスキ」潰しとなります。「きあいのタスキ」持ちのポケモンは「ステルスロック」を警戒して先発で出てくることが多めですが、カバルドンを出せば相手先発のタスキも潰せます。
  • 使える技をたくさん覚えることができます。メインウェポンには「じしん」を持ち、サブウェポンも「ストーンエッジ」「こおりのキバ」「ほのおのキバ」など多彩。その他、相手の居座りを防ぐ「じわれ」、補助技の「ほえる」「あくび」「なまける」などを覚えます。

【悪いところ】

  • 特性「すなおこし」を持つので、こちらのパーティのメンバーが限られます。岩・地面・鋼タイプ以外のポケモンを使うときは、毎ターン砂嵐ダメージを受けるため、こちらの耐久も落ちてしまいます。砂嵐ダメージが無効なポケモン以外に「きあいのタスキ」を持たせることができなくなります。「たべのこし」を持たせたポケモンは、砂嵐と回復量でプラマイゼロとなり、「たべのこし」による回復はできなくなってしまいます。
  • カバルドンは岩タイプではないので、バンギラスと違い、砂嵐による特防1.5倍効果を受けることができません。
  • 素早さが遅いので、先手「なまける」で回復できることはまずありません。常に1ターン先を見すえて、早めに回復しましょう。

カバルドンの型

【耐久型】

性格 :
しんちょう
努力値:
HP252、特防252、あと何か6
持ち物:
たべのこしorオボンのみ
メイン:
じしん
サブ技:
ストーンエッジorこおりのキバ
補助技:
なまける、あくび、ほえる、のろい

耐久を生かした耐久型です。コチラのエースの苦手なポケモンを受けたり、「こだわりスカーフ」撃ち逃げからカバルドンにつないだり。

性格・努力値について。
カバルドンは物理受けだと思われることが多いので、相手が特殊技で攻めてくる時が多いです。そのため特防特化にし、より多くの相手に対応できるようにしました。物理耐久はHP振りだけでも結構あります。
この型のカバルドンの物理耐久は

  • 攻撃特化メタグロスの「コメットパンチ」で確3
  • 攻撃全振り性格補正無しガブリアスの「げきりん」で確3
という感じです。
HP振りだけでも、火力UPアイテムのないメタグロスやガブリアスを受けることができます。
この型のカバルドンの特殊耐久は
  • 特攻特化ポリゴンZの「れいとうビーム」で確2
  • 特攻全振り性格補正無しスターミー@いのちのたまの「なみのり」で確2
という感じ。
特防特化にすることにより、上記のスターミーの「なみのり」を耐えられるようになります。カバルドンに対して水タイプ物理受けが出てくることがありますが、特攻無振りミロカロスの「なみのり」等のダメージも抑えられ、「あくび」「ほえる」で流しやすくなります。

技について。
「じしん」「ストーンエッジorこおりのキバ」「なまける」「選択肢」という技構成にします。
攻撃無振りでも種族値が高いので、「じしん」の火力はそこそこ。
サブウェポンは、「じしん」を無効化してくる相手に撃つためのものです。飛行タイプを意識するなら「ストーンエッジ」、特に氷4倍ドラゴンを意識するなら「こおりのキバ」です。ドラゴンの「げきりん」受けにカバルドンを出すこともあるので「こおりのキバ」はそこそこ使えます。しかし、ボーマンダ・カイリューは特殊型も多くカバルドンではキビシイ面も。ガブリアスは砂嵐で特性「すながくれ」が発動してしまいます。おまけに氷4倍ドラゴンは「ヤチェのみ」持ちが多いので、「こおりのキバ」が半減されて反撃を受けることもあります。よって、通常は高威力の「ストーンエッジ」がオススメです。
補助技は、再生回復技の「なまける」は必須で、残り1つの技スペースは、苦手な相手を強制的に流せる「あくび」or「ほえる」、居座りに成功すれば強い「のろい」から選択となります。「あくび」「ほえる」で相手を流すときは、予め味方のポケモンで「ステルスロック」を撒いておくとイイ感じです。


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