げきりん VS ドラゴンダイブ VS ドラゴンクロー

~物理竜の悩みごと~

ドラゴン技は、それを半減できるタイプが鋼しかなく、タイプ的にはメインウェポンとして安定です。
対戦で使用される物理ドラゴン技は「げきりん」「ドラゴンダイブ」「ドラゴンクロー」の3つです。
特に、非伝説600族ドラゴン達(ガブリアス・ボーマンダ・カイリュー)のメインウェポンとして使われています。

威力 命中 備考
げきりん 120 100 2~3ターン連続して攻撃し、その後こんらん状態になる
ドラゴンダイブ 100 75 2割の確率で相手をひるませる
ドラゴンクロー 80 100 なし

これらの3つの技は、どれも一長一短という感じです。管理人もいろいろ聞いたのですが、人によってかなり好みの分かれるところです。

げきりん

威力120技であり、命中も100%の優秀な技です。
では使い勝手がよいかというとそうでもありません。
2~3ターン連続して攻撃し、終わるとこんらん状態になるというデメリットを持ちます。
2~3ターンの間行動不能になり交代もできないため、防御力の高い鋼タイプを相手に出されると受けられて終わります。

「げきりん」が使える条件は
  • 相手の鋼タイプをすでに倒している。
  • 相手の(鋼タイプ以外の)物理受けをすでに倒しているor「げきりん」するポケモンが「いのちのたま」「こだわりハチマキ」または積み技による火力UPがあり相手の物理受けでは受け切れない。
です。
こちらのドラゴンに「げきりん」を使わせるためには、予め相手の鋼タイプや物理受けを誘って潰しておく、もしくは「げきりん」を受けきれない程度のダメージを与えておく必要があります。

「げきりん」はこのような制約から上級者向けの技という評価を受けていたりします。バトル開始早々に「げきりん」で大暴れできるわけではありません。

見せ合いあり3on3のときは、「げきりん」発動前に潰すべきポケモンがはっきりと見えるので戦略が組み立てやすいです。
見せ合いなし6on6のときは、相手に鋼タイプは1匹はいると見て、相手の鋼タイプをあらかじめ場に誘い出し、パーティと強力して倒す必要があります。

このように発動タイミングが難しいことが「げきりん」のデメリットです。

ドラゴンダイブ

威力は100、2割でひるみ追加効果と優秀ですが、命中率は75%しかありません。
「げきりん」と違い、行動不能のデメリットはないですが、ここぞという時に外れやすく、2回連続で外れることもしばしば。
大会などの大事なバトルでは「ドラゴンダイブ」は使わない方がよさそうです。

ドラゴンクロー

威力80、命中率100%の安定技。
「げきりん」に比べ威力はかなり落ちますが、行動不能にならないメリットは大きく、安心して撃つことができます。3つの技の中で一番無難な選択肢といえますが、威力不足が問題で、積み技で攻撃力を上げないと使えません。「つるぎのまい」や「りゅうのまい」を積んで、「ドラゴンクロー」で確定圏内に入る相手を攻撃するときは、「げきりん」よりも優れた技です。

攻撃全振り性格補正無しガブリアスの「ドラゴンクロー」で耐久無振りボーマンダ(いかく無し)すら確1にできません(「げきりん」なら確1)。(個体値はVを仮定)
タイプ一致で弱点をついてもこんな感じなので、火力UPアイテムを持っていたとしても物理受けに受けられてしまったりします。

また、「つるぎのまい」や「りゅうのまい」を積んだ後でも確1・乱数1にできない相手が多く、相手のHPが残ってしまいがちなので、「ドラゴンクロー」で倒しきれなかった相手の反撃を受けて倒れることが多いのがデメリットです。
「げきりん」と違い、何タテもできる技というイメージもありますが、相手を一撃で倒しにくいので実際はキビシイ面も。

まとめ

  • 立ち回りに自信があれば「げきりん」、無難にいくなら「ドラゴンクロー」。
  • 600族ドラゴンの中で、ボーマンダ、カイリューは決定力強化に「りゅうのまい」を使いますが、「りゅうのまい」を1回しか積んでいないときの「ドラゴンクロー」はヤドラン・カバルドンなど鋼タイプでない物理受けでも受けられてしまいます。「りゅうのまい」を積むには「ヤチェのみ」を持たせて安定させたいので、火力UP系を持たせにくいことも決定力不足につながります。
  • 舞った後の「げきりん」は、鋼タイプ以外にはほぼ受けられません。

あーだこーだよく分からんっ!て時は「ドラゴンクロー」がオススメです。
「げきりん」は使えるとカッコイイんですけどね。

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