ブースター育成論

ブースターの育成論。

ブースターの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ブースターの基本データ

全国 No.136 ブースター
ブースター 分類 : ほのおポケモン
タイプ : ほのお
高さ : 0.9 m
重さ : 25.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 65
攻撃 130
防御 60
特攻 95
特防 110
素早さ 65
×4
×2 水 地 岩
×1/2 炎 草 氷 虫 鋼
×1/4
無効
特性
もらいび ほのおタイプのわざを受けると無効化し、ほのおタイプのわざの威力が1.5倍になる。
隠れ特性(夢特性)
こんじょう 状態異常になると、攻撃のステータスが1.5倍になる。

ブースターのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ブースターを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ブースターの特徴

【良いところ】

  • 攻撃・特攻どちらも高いです。ブイズの中でまともに二刀流ができるのはこのコだけ♪
    物理メインウェポン「ほのおのキバ」の威力は低いですが、物理サブウェポン「ばかぢから」や特殊メインウェポン「オーバーヒート」「だいもんじ」の威力が高いため、攻撃か特攻のどちらかに全振り、どちらかは無振りでも十分二刀流ができます。
  • 攻撃が高いので、物理技のサブウェポンである「ばかぢから」「おんがえし」が強いです。「ばかぢから」では、攻撃性格補正なし無振りでもHP振りバンギラスを確1。攻撃性格補正なし無振りでも防御が性格補正↑全振りのハピナスを、1回目の攻撃↓を考慮しても確2。(個体値はVを仮定)特殊アタッカーの多いブイズで、ハピナスを突破可能なのはオイシイです。
  • 特防が高いので、低いHPに振って補えば結構耐えます。特攻特化ミロカロスの「なみのり」でHP振りブースター確2。同条件スターミーの「なみのり」で同条件ブースター確2。同条件シャワーズの「なみのり」で同条件ブースター低乱数1。特攻特化「ハイドロポンプ」は無理ですが、HPに振れば上記クラスの無振り「ハイドロポンプ」も確定で耐えます。
  • 特性「もらいび」で炎技無効。「もらいび」発動からうまく繋げれば高火力です。攻撃特化特性「てきおうりょく」イーブイの「じたばた」(威力200)は素の火力ではブイズの中で最高火力ですが、特性「もらいび」発動ブースターの「オーバーヒート」はこれを上回ります。

【悪いところ】

  • 攻撃種族値が130なのに、タイプ一致物理技の威力が65止まりの「ほのおのキバ」です。「フレアドライブ」を使えなくて悲しいです。攻撃130族には「インファイト」(威力120)や「ばくれつパンチ」(威力100)を使えるカイリキー、「げきりん」(威力120)を使えるガブリアスもいるのに・・・(「フレアドライブ」があれば彼ら程度の火力があったということです)
  • ブイズに共通したことですが、サブウェポンが少ない。ほとんどの炎ポケモンが「ソーラービーム」を覚えるのにブースターは覚えません。
  • 素早さが遅いのに、耐久がそこまでない。特に物理耐久はサンダースやエーフィと同じなのでとても危ういです。特防は高いですが、HPが低いので、耐久無振りだと特殊方面もあまり堅くはないです。
  • 素早さがメタグロスより遅いので、最速にしてもメタグロスを確実に抜けるとは限りません。よって炎ポケモンの大事な役割のひとつであるメタグロス潰しをしにくいです。ただ、メタグロスは素早さにあまり振っていないことも多いので、持ち物や努力値によって潰しやすくすることはできます。

ブースターの技

( )はブースターと相性の悪そうな技です。使い道がはっきりしているなら入れてよいと思いますが、よく分からないときはやめておきましょう。種族値的に物理でも特殊でもいけるので、両方載せておきます。赤文字は最もメジャーな技です。(メジャーな技を組み合わせれば強い訳ではありません)

【物理攻撃技】

ほのおのキバ、ばかぢから、おんがえし、すてみタックル、とっておき、ギガインパクト、じたばた、
のしかかり、しぜんのめぐみ、かみつく、アイアンテール、あなをほる、でんこうせっか
(ほしがる)、(からげんき)、(ひみつのちから)

【特殊攻撃技】

オーバーヒート、だいもんじ、かえんほうしゃ、ふんえん、めざめるパワー、シャドーボール、
はかいこうせん、(ほのおのうず)

【補助技】

おにび、にほんばれ、あまえる、あくび、うそなき、のろい、くすぐる、ねがいごと、こらえる、
ゆうわく、まもる、メロメロ、いばる、みがわり、ものまね、(ねごと)、(かげぶんしん)、(あまごい)、
(どくどく)、(ほえる)、(こわいかお)、(バトンタッチ)、(すなかけ)、(どろかけ)、(ねむる)

ブースターのめざパ

特攻がそこまで高くないので必須というわけではないと思いますが一応考察してみました。基本的に4倍ダメージが取れる相手以外はタイマンでは倒せないと思います。しかし「こだわりスカーフ」とかだと他に技も無かったりするので・・・

ブースターは素早さが遅いため、ブースターより速くタイプ相性的に不利な相手に「めざパ」を当てるには「きあいのタスキ」や「こだわりスカーフ」で奇襲をかけるしかなく、火力UPアイテムを持たせることができません。そのため確1にできない相手もいます。

相手がブースターより遅い場合は火力UPアイテムを持たせることができるので、確1にできる相手が増えます。しかし、ブースターで苦手な相手を無理に倒す必要はないと思うので、あまり「めざパ」にこだわらないほうがよいかもしれません。

アイテムも、「めざパ」でドラゴンを倒したいからスカーフ、のようにするのではなく、スカーフを巻いてるけど他に技もないから「めざパ」入れようかなとか、ハピナス対策に「いのちのたま」使ってるけどついでに○○を確1にできるから「めざパ」入れようかな、みたいな感じでいいと思います。。

【めざめるパワー氷】

  • 主に対氷4倍ドラゴン用です(とくにガブリアス、ボーマンダ、カイリュー)。素早さの遅いブースターよりも早いドラゴンにこの技を決めるには、「きあいのタスキ」や「こだわりスカーフ」を持つ必要がありますが、HP振りガブリアス、カイリューは特攻特化ブースターの「めざパ氷」で確2、HP振りボーマンダは超低乱数1です。(めざパは威力70を仮定・個体値はVを仮定)
  • アイテム欄が埋まってしまい火力増強アイテムを持たせることができないので、アイテムの力で確定1にすることもできません。ブースターひとりでドラゴンを対処するのは無理そうです。ただ、交代読みで使ってダメージを蓄積させたり、とりあえず「めざパ」で相手のHPを削って後続がドラゴンを倒しやすくすることはできます。
  • 撃つなら「めざパ氷」より「おにび」?
    スカーフ奇襲or交代読みで「おにび」を当てることができれば、ドラゴンの攻撃力を削ぎ落とすことができます。しかし、攻撃特化ガブリアス(やけど状態)の「じしん」でHP振りブースターへのダメージは83.7~98.8 %、無振りブースターへのダメージは 102.8~121.4 %と、やけどさせてもブースターひとりでは無理そうです。ただ、ガブリアス、ボーマンダ、カイリュー(やけど状態)の「げきりん」ならブースターが耐久無振りでも確2になります。(個体値はVを仮定)「おにび」を撃って交代、もありだと思います。

【めざめるパワー草】

  • 対水・地面タイプ、岩・地面タイプに。
  • 素早さ種族値を比較してみると、
    タイプ ポケモン 種族値
    ブースター 65
    水・地 ラグラージ
    ナマズン
    トリトドン
    ヌオー
    60
    60
    39
    35
    岩・地 ゴロ―ニャ
    ドサイドン
    45
    40
    ブースターで全員抜けたーヾ(´▽`)ノ
  • 特攻特化ブースター(持ち物なし)の「めざパ草」(威力70)で、
     ・HP振りヌオー超高乱数1
     ・HP振りドサイドン確1
     ・HP振りゴロ―ニャ確1
    特攻特化ブースター(たつじんのおび)の「めざパ草」(威力70)で、
     ・HP振りナマズン確1
    特攻特化ブースター(いのちのたま)の「めざパ草」(威力70)で、
     ・HP振りラグラージ超高乱数1
     ・HP振りトリトドン超高乱数1
    (個体値はV、ただし「めざパ草」なのでブースターの特攻はUを仮定)
    威力が65以上なら高乱数に入るので狙ってみる価値はありそうです。

ブースターの型

【スカーフ型】

性格 :
素早さ↑のもの(最速120族抜き)
努力値:
素早さ252 攻撃or特攻252 残りHP
持ち物:
こだわりスカーフ
メイン:
オーバーヒート or だいもんじ(特攻振り) / ほのおのキバ(攻撃振り)
サブ技:
めざめるパワー / シャドーボール / ばかぢから / かみつく / おんがえし / すてみタックル
補助技:
おにび / あくび

ブースターはサブウェポン(ばかぢから)の威力も高いし、ブイズの中では結構高火力です。しかし一番の問題は耐久がないこと、かつ素早さが遅いこと。なので「こだわりスカーフ」を巻いてみました。

性格は素早さ↑で最速にすれば、最速120族まで抜けます。性格を素早さ↑にしないで252振りだけにすると最速105族まで抜けますが、120族を抜くことによってダグトリオ、フーディン、ジュカインなどにも奇襲がかけやすくなりますし、相手が「きあいのタスキ」持ちでなければ、無傷で倒すことができます。

  • 攻撃252振りブースターの「かみつく」で耐久無振りフーディン高乱数1(個体値はVを仮定)
  • 特攻252振りブースターの「だいもんじ」で耐久無振りダグトリオ、ジュカイン確1(個体値はVを仮定) 
他にも耐久は無いけれどブースターより速い多くのポケモンに先手を取って奇襲をかけることができます。

攻撃技ですが、特攻振りか攻撃振りかによって変わってきます。
○攻撃振り
「ほのおのキバ」がメインウェポンになりますが威力が低いので、「だいもんじ」or「オーバーヒート」も持っていてもよいと思います。相手が物理耐久の高いポケモンのときは、「ほのおのキバ」でなく「だいもんじ」「オーバーヒート」で攻めていくことができます。タイプ一致で威力が高いので、特攻無振りでも「だいもんじ」でHP振りエアームドを確1にすることができます。(個体値はVを仮定)

サブウェポンには「ばかぢから」はほぼ必須だと思います。「おんがえし」の方が安定するように感じるかもしれませんが、タイプ一致でもないし弱点も突けないので使い勝手はよくないと感じます(攻撃特化ブースターの「おんがえし」で耐久無振りフーディンですら中乱数です)。また、「かみつく」を入れておくと30%でひるみ効果がでるので、対エスパー、ゴースト以外にも役立つ場面があるかもしれません。

○特攻振り
メインウェポンは「オーバーヒート」か「だいもんじ」になります。「オーバーヒート」は1度の使用だけで特攻が2段階下がり半分になってしまうので、何ターンも居座っては戦えません。「オーバーヒート」を撃ち、相手を倒せたときはとりあえず逃げます(状況によりますが)。一撃で相手を倒せなくても相手のHPを2/3以上削ることができれば、次の一撃で高確率で相手を倒すことができます。

特攻ダウンが嫌なときは「だいもんじ」を使うことになりますが、よく外れるので使い勝手はあまりよいと感じませんでした。「オーバーヒート」は命中率90%、「だいもんじ」は85%です。「オーバーヒート」も外れますが、「だいもんじ」よりはかなりよい印象です。両方使ってみて試すのもいいと思います。ただ、「オーバーヒート」は技マシンが貴重なので注意です。

サブウェポンは「めざめるパワー」や「ばかぢから」がよいと思います。「ばかぢから」はブースターが攻撃無振りでもHP振りバンギラス(確1)や防御振りずぶといハピナス(確2)を倒せます。ただ、「めざめるパワー」は4倍ダメージの相手にはそれなりに有効ですが、この型は火力UP系アイテムを持たせることができないので、「めざめるパワー」で無理に苦手な相手と戦うよりも、等倍以上をとれる相手に「オーバーヒート」や「ばかぢから」を撃ち逃げする方がよいと思います。

ブイズで使うときは先発をリーフィアなどにして「にほんばれ」を使い、相手が炎タイプのポケモンを出してきたら炎技読みでブースターと交換すれば、特性「もらいび」が発動して炎技の威力が1.5(晴れ)×1.5(もらいび)=2.25倍になります。タイプ一致「オーバーヒート」なら威力472.5という高火力を実現できます!!この火力だと、耐久がない相手ならたとえ半減されても一撃で落とせることもあります。管理人は、リーフィアを潰しに出てきた炎アタッカー(ゴウカザルとか)などを、スカーフで先手を取ってよく一撃で落としていました。

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