メガヤンマ育成論

メガヤンマの育成論。

メガヤンマの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

メガヤンマの基本データ

全国 No.469 メガヤンマ
メガヤンマ 分類 : オニトンボポケモン
タイプ : むし / ひこう
高さ : 1.9 m
重さ : 51.5 kg
種族値 タイプ相性
HP 86
攻撃 76
防御 86
特攻 116
特防 56
素早さ 95
×4
×2 炎 電 氷 飛
×1/2
×1/4 草 格
無効
特性
かそく 毎ターン素早さのランクが1段階ずつ上がる。
いろめがね 効果がいまひとつのわざを使ったときのダメージが2倍になる。
隠れ特性(夢特性)
おみとおし 相手が持っているどうぐが分かる。

メガヤンマのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 メガヤンマを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

メガヤンマの特徴

【良いところ】

  • メガヤンマのメインウェポンは「むしのさざめき」となりますが、本来虫技は半減されるタイプが多く、耐性を利用して起点にされやすいです。しかし特性「いろめがね」により、相手がメガヤンマの技に1/2耐性があっても等倍で通すことができます。これによりボーマンダや鋼タイプなどにもメインウェポンのダメージが通るので、彼らへの交代読みピンポイントの技を撃つ必要がありません。とりあえずタイプ一致技を撃っておけば安定であり、技選択をする必要が薄いので「こだわりメガネ」との相性がよいポケモンです。
  • 特攻種族値が高めです。特性「いろめがね」と合わせて、受けにくい特殊エースとして期待できます。スターミーやラティオスと違い、ソーナンスに捕まりにくい特殊エースです。
  • 物理耐久はそこそこ安定しています。ヘラクロスなどの格闘技読みで後出しする時のダメージを抑えることができます。
    また、攻撃特化カビゴンの「おんがえし」でHP4振りメガヤンマに6~7割程度のダメージです。特殊受けとして出てきたカビゴンも、状況によっては押し切れます。

【悪いところ】

  • 素早さが中途半端であり、特殊耐久は薄いです。コチラよりも素早い特殊寄りアタッカー(スターミー、ゲンガー、ゴウカザルなど)には何もできません。バトル終盤までメガヤンマを残し、彼らとタイマンとならないよう気をつけましょう。特性が「かそく」なら素早さで抜くことができますが、「いろめがね」の強さは捨てがたいです。
  • 格闘技に1/4耐性があり、ヘラクロスの「インファイト」などを読んでの交代出しができます。しかし格闘ポケモンは(ギャラドス・ボーマンダへの)交代読み「ストーンエッジ」を撃ってくることも多く、メガヤンマは岩技が4倍弱点のため安定しません。格闘ポケモンに交代出しするのは危険が伴います。
  • 地面技が無効であり、「じしん」読みでの無償降臨ができます。しかし、地面ポケモンも格闘ポケモンと同様に「ストーンエッジ」を持っていることが多いので、交代読みで当てられると大ダメージです。また相手を1発で倒せない場合、反撃の岩技を受けるのでコチラが不利です。
  • 岩技が4倍弱点のため、「ステルスロック」でHPの半分が削られます。6on6だと「ステルスロック」が使われやすいため不利です。味方のポケモンが「こうそくスピン」をして解除する手もありますが、1ターンの猶予を相手に与えてしまうことになります。
    この点では「ステルスロック」が撒かれにくい3on3向けのポケモンだといえます。しかし上記のようにメガヤンマは交代出しが安定しないため、死に出しのチャンスが多い6on6の方が出しやすいという矛盾もかかえています。特に6匹見せ合い3on3の場合、相手にメガヤンマの存在がバレています。地面・格闘技読みでの無償降臨が読まれやすいので、相手に交代読み「ストーンエッジ」を撃たれやすいです。交代で出すのはある意味賭けです。
    出せるチャンスが限られるためできるだけ止まりたくはないものの、特殊耐久の高い相手は突破できません。ハピナスやカビゴンなどの特殊受けが相手にいる場合メガヤンマで誘い出し、コチラは彼らを起点にしてバンギラスなどの物理エースを繰り出して行く戦略も考えられます。

メガヤンマの型

【Wメガネ型】

特性 :
いろめがね
性格 :
おくびょう
努力値:
素早さ252、HP奇数調整、残り特攻
持ち物:
こだわりメガネ
メイン:
むしのさざめき、エアスラッシュ
サブ技:
めざめるパワー地面、サイコキネシス、げんしのちから
補助技:
とんぼがえり、さいみんじゅつ

地面・格闘技読みか死に出しで登場します。
タイプ一致技のどちらかを撃っておけば大抵等倍以上のダメージが入り、受けられにくいです。

性格・努力値について。
おくびょう最速とします。火力特化のひかえめでも良いのですが、最速ヘラクロスに抜かれてしまうため、対ヘラクロスが安定しなくなります。激戦区なので最速にしておいた方が何かと便利です。
「ステルスロック」に弱いので、HPを奇数調整します。相手の攻撃を受けなければ「ステルスロック」を2回耐えることができます。HPの個体値がVならLv50時に無振りステータスが161となり、奇数です。
エースなので特攻に振ります。

持ち物について。
火力を大きく上げる「こだわりメガネ」です。攻撃が等倍以上で通りやすいので技選択ができないデメリットが軽くなります。

技について。
「むしのさざめき」「エアスラッシュ」「選択肢」「選択肢」という技構成とします。
「むしのさざめき」はメイン技です。特性「ぼうおん」のポケモン(マルマインなどマイナーが多いですが)に無効にされることに注意。特防振りカビゴンも確3で倒すことができ、受けられにくいです。
「エアスラッシュ」は格闘タイプなどの弱点をつける技。ヘラクロスの4倍弱点もつくことができます。
残りの技は選択肢となります。
ほとんどの場合タイプ一致技2つで十分なので、使うことは少ないです。
「とんぼがえり」はハピナスへの交代読みで使います。ルカリオやゴウカザルなど、交代出しでは出にくい格闘ポケモンを無償降臨させられることがメリットです。バンギラスやメタグロスに繋いでもOK。
「めざめるパワー地面」はヒードランなどの牽制になります。ジバコイルの4倍弱点をつくこともできます。「こだわりスカーフ」持ちヒードランに交代読みで当たればおいしいですが、読み外して他の相手に当たる危険も大きいです。
「サイコキネシス」は虫技に1/4耐性のあるゲンガーに交代読みで当てます。毒タイプの弱点もつくことができますが、大抵は「いろめがね」+「むしのさざめき」で十分です。ゲンガーにも「エアスラッシュ」で8~10割程度のダメージがあるため、使う機会はあまりありません。
「げんしのちから」はリザードンやフリーザーへの交代読みです。読み外した時のリスクが大きいのであまり使いません。
「さいみんじゅつ」は「こだわりメガネ」との相性が悪いですが、技スペースが余りがちなので入れてもよいです。命中率が不安定であり、この型の火力を生かせない技なのでできる限り使いたくはありません。

役割関係

【メガヤンマを繰り出せるポケモン】

【メガヤンマに繰り出されるポケモン】


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