オオスバメ育成論

オオスバメの育成論。

オオスバメの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

オオスバメの基本データ

全国 No.277 オオスバメ
オオスバメ 分類 : ツバメポケモン
タイプ : ノーマル / ひこう
高さ : 0.7 m
重さ : 19.8 kg
種族値 タイプ相性
HP 60
攻撃 85
防御 60
特攻 50
特防 50
素早さ 125
×4
×2 電 氷 岩
×1/2 草 虫
×1/4
無効 地 霊
特性
こんじょう 状態異常になると、攻撃のステータスが1.5倍になる。
隠れ特性(夢特性)
きもったま ゴーストタイプのポケモンにノーマル・かくとうタイプのわざが当たるようになる。

オオスバメのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 オオスバメを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

オオスバメの特徴

【良いところ】

  • 特性「こんじょう」が強力です。「どくどくだま」「かえんだま」で自ら状態異常になり、攻撃力を上げて戦うことができます。
  • タイプ一致技は「からげんき」「ブレイブバード」の2つがあり、どちらも強力です。
    「からげんき」は状態異常時に威力140となり、「こんじょう」と相性のよいノーマル技。「ブレイブバード」は威力120の飛行技です。技スペースが足りないときは威力の高い「からげんき」を入れましょう。
  • 「こんじょう」+「からげんき」の高火力と高い素早さから、相手のポケモンが弱った終盤戦に強いです。バトル終盤で活躍するメジャーポケモンは素早さの高いスターミーやゴウカザルなどです。オオスバメは彼らに素早さで勝っており、メインウェポンでトドメを刺していくことができます。
  • 「どくどくだま」「みがわり」などでHPがどんどん削れていくことを利用し、高威力の「がむしゃら」を撃つことができます。「がむしゃら」がうまく当たればコチラの後続ポケモンで相手を突破できるので、オオスバメをバトルのラストに持ってくるのはオススメできません。バトル終盤に弱った相手を狩る性能は高いので、ラストから2番目位の気持ちで使いましょう。

【悪いところ】

  • 耐久がとても低く、交代出ししにくいです。死に出しでしか登場できないバトルもしばしば。
    バトル中盤あたりでは、ハッサムの交代読み「とんぼがえり」などのサポートで場に出したいところです。
  • 耐久が低い上に「どくどくだま」のダメージでどんどんHPが減っていくため短命です。相手の攻撃を1度耐えたらラッキー位に思いましょう。自分で使う「ブレイブバード」の反動や「みがわり」で削られるHPもイタイです。相手が砂パだと砂嵐ダメージまで受けて最悪です。
    倒しきれなかった相手から受ける反撃が怖いので、バトル後半で弱った相手にトドメを刺していく使い方しかできません。しかしもうどくのダメージで毎ターン弱っていくため、もう後がない終盤戦に弱いという矛盾もかかえています。
  • オオスバメにはサブウェポンがほぼ無く、止まりやすいアタッカーです。基本的にノーマル・飛行技しか使えません。エアームド、ドータクン、メタグロス、ドサイドンなど鋼や岩タイプで止まります。オオスバメが苦手なこれらの相手はバトルに早めに誘い出し、別なポケモンで倒しておく必要があります。
    物理アタッカーがエアームド対策によく持つ「だいもんじ」も習得できません。「ねっぷう」は習得できますが、特攻が低すぎて微妙です。
    止まりやすいのにほとんど交代出しできないため、活躍のチャンスが少ないです。
  • オオスバメといえば↓のこんじょう型しか見ないため、戦法はバレバレです。相手に戦法がバレても大丈夫な位、相手を追いつめてからオオスバメを出さないとキビシイでしょう。
    また「こんじょう」ポケモンの仕様ですが、場に出てから1ターン生き延びないと「どくどくだま」が発動してくれません。耐久のないオオスバメが普通に生き延びるのはムリなので、「みがわり」か「まもる」を使って相手の攻撃を防ぐことになります。これら2つの技にはどちらにも利点・欠点があります。
    「みがわり」は、相手がメタグロス@こだわりハチマキなどに交代するターンに張れば、相手の拘った技を見てからコチラも有利な味方に交代できることがあります。しかし、ただでさえもうどく状態で減っていくオオスバメのHPをさらに減らしてしまいます。先制技ではないため、相手の「こだわりスカーフ」による奇襲にも弱いです。
    「まもる」は先制で使えるため、相手のスカーフ奇襲には強いですしHPも減りません。しかし、読まれて相手に無償で交代させてしまい、オオスバメに有利なポケモンが無傷で出てきます。
    リスクとリターンを考えると、相手の無償降臨が痛すぎるため「みがわり」がオススメできますが、寿命はさらに縮むという・・・
  • 飛行タイプなので、「ステルスロック」で最大HPの1/4が削られます。ただでさえHPがどんどん減っていくのに、コレは避けたい事態です・・・
    オオスバメが活躍できるのは後半戦であり、既に「ステルスロック」を撒かれていることも多いです。オオスバメのために味方で「こうそくスピン」サポートをしてあげたいところですが、「こうそくスピン」のターンに相手に隙を与えてしまうため根本的な解決にはなっていません。

オオスバメの型

【こんじょう型】

性格 :
ようき
努力値:
攻撃252、素早さ252、HP6or攻撃252、素早さ調整、残りHP
持ち物:
どくどくだま
確定技:
からげんき、がむしゃら、みがわり
選択肢:
ブレイブバード、とんぼがえり
補助技:
なし

「こんじょう」+「からげんき」が強力です。弱った相手・素早さが高く耐久の低い相手が多くなる中盤~終盤戦にオススメ。

性格・努力値について。
まず攻撃に振ります。
素早さはようき最速を基本としますが、同速には相性的に不利なマニューラしかいないため、最速120族抜き程度に調整してもよいです。耐久に振ってもモロイことには変わりないため、素早さを落として変なヤツのスカーフに抜かれるくらいなら最速推奨です(笑)

持ち物について。
「こんじょう」を発動させるために自らもうどく状態になる「どくどくだま」です。やけど状態となる「かえんだま」でも良いです。オオスバメを場に出してから3ターン目までのダメージの和は「どくどくだま」≦「かえんだま」なので、居座りにくいオオスバメには「どくどくだま」の方が合っています。

技について。
「からげんき」「がむしゃら」「みがわり」「選択肢」という技構成とします。
「からげんき」はもうどく状態で威力140となるメインウェポンです。耐久のない多くの相手を1発で倒すことができます。
「がむしゃら」は相手と自分のHPを同じにする技です。どんどんHPが削れていくオオスバメと相性の良い技です。相手を倒すことはできませんが、オオスバメが弱った状態で先制で使うことにより、コチラの後続のポケモンでトドメを刺すことができます。
「みがわり」は「どくどくだま」を安全に発動させるために使います。「まもる」と違い、相手が交代しても残るので、交代先を見てから「がむしゃら」などを撃つことができます。
残りの技は選択肢となります。
「ブレイブバード」は「からげんき」に耐性のあるゲンガー、ハッサムなどに撃つことができます。「からげんき」と同様、鋼・岩タイプには半減されてしまうため、これら2つのタイプ一致技の相性はあまり良くありません。
「とんぼがえり」は都合が悪くなったときに逃げる技です。「ステルスロック」に弱いオオスバメはなるべく引っ込めたくないのですが、止まりやすいアタッカーなので持っていて損はありません。オオスバメに対し交代出しされやすいバンギラスの弱点をつくこともできます。「とんぼがえり」を使うなら、コチラの後続ポケモンが生きているバトルの中盤あたりからオオスバメを出していきましょう。

○参考:根性空元気の火力
攻撃全振り性格補正無しオオスバメ(「こんじょう」発動)の「からげんき」(威力140)で

  • HP4振りスターミーに 113.2~134.5%ダメージ(確1)
  • HP4振りゴウカザルに 117.1~138.1%ダメージ(確1)
  • HP4振りラティオスに 103.8~123%ダメージ(確1)
スターミー・ゴウカザル・ラティオスとオオスバメはお互いに後出しはできませんが、バトル終盤の抜き要員として死に出しでよく出現するポケモンを倒せるか検証ということで計算しました。

役割関係

【オオスバメを繰り出せるポケモン】

  • 特になし

【オオスバメに繰り出されるポケモン】


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