ピクシー育成論

ピクシーの育成論。

ピクシーの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ピクシーの基本データ

全国 No.036 ピクシー
ピクシー 分類 : ようせいポケモン
タイプ : ノーマル
高さ : 1.3 m
重さ : 40.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 95
攻撃 70
防御 73
特攻 85
特防 90
素早さ 60
×4
×2
×1/2
×1/4
無効
特性
メロメロボディ 直接わざを受けたとき、30%の確率で相手をメロメロ状態にする。
手持ちの先頭にいると、性別の異なる野生ポケモンが出現しやすくなる。
マジックガード 相手の攻撃わざ以外でダメージを受けない。
隠れ特性(夢特性)
てんねん 相手のランク補正の効果を無視する。

ピクシーのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ピクシーを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ピクシーの特徴

【良いところ】

  • 特性「マジックガード」を持ちます。「マジックガード」の主な効果は相手の攻撃以外でダメージを受けないことです。状態異常や霰・砂嵐など、いろいろなダメージを防ぐことができます。
    「いのちのたま」の反動ダメージを受けないので、耐久を落とさずに技の威力を上げることができます。また反動を受ける技のダメージも無効にでき、ノーリスクで「すてみタックル」を使うことができます。
  • ノーマルタイプなので様々な特殊技を覚えることができ、いろいろな相手の弱点をついて戦うことができます。ノーマル技をメインに使うので、メタグロス・バンギラス・ドサイドンなど強力な物理アタッカーを呼び寄せてしまいますが、交代読みで彼らの弱点をつく技を使うことができます。
  • 「アンコール」を習得できます。ピクシーよりも遅い相手の回復技・積み技読みで交代出しし、次のターンの先制「アンコール」で相手の技を縛ることができます。また、ピクシーを受けに来たヤドランやカバルドンが「なまける」を使うことを牽制できます。使われた場合次のターンに先制「アンコール」をすることにより、相手は交代を強いられるので1ターンの隙をつくることができます。このことは味方の積み技を使うポケモンのサポートになります。
といった感じです。

【悪いところ】

  • 特殊耐久は高めですがそこまで高いわけではありません。単純に特殊受けとするなら、更に耐久が高く「いのちのたま」持ちスターミーなどに交代出しできるハピナス・カビゴンの方が向いています。ピクシーが交代出しできる相手は多くありません。受けとしてではなく、火力UPアイテムを持ったアタッカーとしての方が期待できます。特に「いのちのたま」は、反動を「マジックガード」で無効にできるため相性の良いアイテムです。
  • 特性「マジックガード」と相性が良いコンボ「いのちのたま」+「すてみタックル」で火力UPができます。しかし元の攻撃種族値が70と低いので、「いのちのたま」+「すてみタックル」の火力は道具無しメタグロスの「コメットパンチ」・バンギラスの「ストーンエッジ」の火力と同程度です。メタグロス・バンギラスはさらに「こだわりハチマキ」などの火力UPアイテムで強化ができるので、物理アタッカーとしての火力は彼らの方が上です。
    かといって特殊アタッカーにすると、タイプ一致の特殊技がない時点でスターミーなどを使った方が強力です。
  • ノーマルタイプなので耐性がほぼなく、耐性を利用した交代出しができません。バトルに出しにくいのでできるだけ止まりにくくしたいところですが、素早さが遅いため相手の攻撃を先制で受けてしまい、全抜きはキビシイです。
  • 「コスモパワー」「めいそう」など居座りに向いた積み技を覚えますが、耐久が微妙なので積んでも居座りにくいです。また、積むターンに格闘タイプに交代されてしまってもムダ積みとなります。
  • 「はらだいこ」を習得できます。しかし「はらだいこ」のHP減少は「マジックガード」では防げません。素早さが遅いので、積んだ次のターンに先制で落とされてしまいやすいです。「でんじは」マヒ撒きサポートなどと組み合わせれば使えないとは言えませんが、「カムラのみ」や先制技と合わせて全抜きを狙えるリザードンやマッスグマでやった方がリターンが大きいです。

ピクシーの型

【物理寄りアタッカー型】

特性 :
マジックガード
性格 :
ゆうかんorいじっぱり
努力値:
攻撃252、HP252、素早さ6
持ち物:
いのちのたま
メイン:
すてみタックル
サブ技:
だいもんじ、コメットパンチ、10まんボルトorかみなり、きあいパンチ、くさむすび、れいとうビーム
補助技:
タマゴうみ、アンコール

「マジックガード」により「いのちのたま」+「すてみタックル」を無反動で使えるアタッカーです。
単純な物理アタッカーとするとメタグロスやバンギラスに火力で負けるので、特殊技を入れて突破できる相手を増やしましょう。
ハピナスなど火力のない相手に交代出しするか、遅い相手の回復技・積み技読みで出して「アンコール」で登場します。

性格・努力値について。
攻撃特化とします。特殊技で倒せる相手を増やすために特攻を下げたくないので、素早さ↓のゆうかんが基本です。
素早さ↓にすると無振りハピナスなどが抜けなくなります。「アンコール」で縛れる相手を増やしたい場合はいじっぱりでもOKです。その場合特攻を下げるので、それぞれの特殊技で狙う仮想敵の確定数が変わらないかチェックしておきます。
ピクシーはそこそこ耐久があるためHPに振ります。

持ち物について。
「マジックガード」と相性の良い「いのちのたま」です。「すてみタックル」以外の技も強化することができます。
「いのちのたま」は他のメンバーと取り合いになると思いますが、ピクシーを使うなら珠くらい持たせてあげたいところです。

技について。
「すてみタックル」「選択肢」「選択肢」「選択肢」という技構成とします。
「すてみタックル」はメインウェポンです。「どくどくだま」+「からげんき」よりも「いのちのたま」+「すてみタックル」の方が威力が高いのでコチラで。「マジックガード」で反動を受けません。
残りの技は選択肢となります。
↓のダメージ計算は「いのちのたま」持ち前提となります。
「だいもんじ」はメタグロスなど鋼タイプへの交代読みで撃てる技。特攻無振り性格補正無し「だいもんじ」でHP振りメタグロスに6~7割程度のダメージがあります。エアームド対策にもなります。
「コメットパンチ」はバンギラス・ドサイドンなど岩タイプへの交代読みで撃てる技。HP振りバンギラスに約5~6割・耐久無振り「ハードロック」ドサイドンに約4割のダメージと弱点を突いてもキビシイです。この技で弱点は突けませんが、ゲンガーに交代読みで当てることもできます。
「タマゴうみ」は便利な再生回復技。耐久が低いわけではないので、使うチャンスはあります。
「10まんボルト」「かみなり」はエアームド・ヤドランなどの物理受けを突破できる技。HP振りエアームドはどちらにしても確2です。HP振りヤドランは「10まんボルト」で乱数2・「かみなり」で確2なので、「たべのこし」持ちヤドランを意識するなら「かみなり」で。
「きあいパンチ」はバンギラスへの交代読みで使います。読み外しても攻撃できる「けたぐり」は習得できないのでコチラで。HP振りバンギラスが確1となります。
「くさむすび」はドサイドンに交代読みで撃てる技。バンギラスの弱点をつくこともできます。特防振り「ハードロック」ドサイドンに約9~10割・HP振りバンギラス(砂嵐状態)に約3~4割のダメージがあります。ピクシーを受けに来たカバルドンに撃つこともできます。ドサイドン・カバルドンピンポイントなので、味方で彼らに対処できるなら必要ありません。
「れいとうビーム」はドラゴンを強力に釘づけにする技。HP4振り「いかく」ボーマンダ・ガブリアスは「すてみタックル」でもおよそ2発なのでピクシーに出て来にくく、ドラゴンに対してはそこまで必要ではありません。ドサイドンやカバルドンの弱点をつくこともできる技です。
「アンコール」はピクシーよりも素早さが遅い相手の回復技・積み技読みで出して技を縛ることに使います。ピクシーの素早さが遅いため先手で「アンコール」できる相手が少なく、バトルに出る回数を稼ぐという意味ではゴウカザルなど素早いポケモンが使うよりも使いにくいです。しかし相手に後出しされたカバルドンやヤドランが回復技を使う牽制ができます。

役割関係

【ピクシーを繰り出せるポケモン】

【ピクシーに繰り出されるポケモン】


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