ミカルゲ育成論

ミカルゲの育成論。

ミカルゲの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ミカルゲの基本データ

全国 No.442 ミカルゲ
ミカルゲ 分類 : ふういんポケモン
タイプ : ゴースト / あく
高さ : 1.0 m
重さ : 108.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 50
攻撃 92
防御 108
特攻 92
特防 108
素早さ 35
×4
×2
×1/2
×1/4
無効 無 格 超
特性
プレッシャー 相手が使用したわざのPPを1多く減らす。
手持ちの先頭にいると、レベルの高い野生ポケモンが出現しやすくなる。
隠れ特性(夢特性)
すりぬけ 相手の「リフレクター」や「ひかりのかべ」の効果を無視して攻撃できる。

ミカルゲのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ミカルゲを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ミカルゲの特徴

【良いところ】

  • エスパー技が無効の悪タイプであり、フーディンやアグノムなどのエスパータイプに交代出しができます。悪タイプはフーディンの「きあいだま」で弱点を突かれますが、ミカルゲには格闘技も無効です。また格闘耐性を活かしてゲンガーの「きあいだま」に無償降臨をすることもできます。悪タイプの中でも超霊への交代出しが安定しています。
    コチラの交代出しに成功すれば、相手超霊を「おいうち」で逃がさずに狩ることができます。相手が「おいうち」を警戒して交代しないことも考えられますが、ミカルゲはタイプ一致の「ふいうち」を持つため相手超霊の攻撃を牽制することができます。火力UPアイテムを持つアグノムの「だいもんじ」・ゲンガーの「シャドーボール」などの等倍技に備え、ミカルゲを特防特化とするのが基本です。
    特にゴーストタイプを狩れるので、コチラ後続のノーマル・格闘タイプのエースの助けとなります。
    他タイプの超霊狩りとしては、ラティオスも合わせて対策できるハッサムが挙げられます。ミカルゲはハッサムと違い、超霊の「めざめるパワー」「だいもんじ」などの炎技で弱点を突かれません。
  • ノーマル・格闘技が無効なゴーストタイプであり、カビゴンやカイリキーなどのメインウェポンに無償降臨ができます。コチラに強力な攻撃手段があるわけではありませんが、「おにび」「いたみわけ」を持つためノーマル・格闘の物理相手を流しやすいです。

【悪いところ】

  • 「おいうち」により超霊を逃がさずに狩ることができますが、狩った後のターンにボーマンダやヘラクロスなどのエースが無償降臨してきます。彼らは後続で対応できるようにパーティを組む必要があります。
    死に出しされた相手に積み技を使われても厄介です。「おきみやげ」などで対策したいところです。
  • 超霊狩りが安定するポケモンですが、他のことはほぼできないor上位種がいるため用途がピンポイントです。ハッサムの後攻「とんぼがえり」サポートのような付加価値がありません。
    また「りゅうせいぐん」に耐性がなく、最も強力なエスパーであるラティオスに対応できません。ラティオスの対策にもなるハッサムの方が対応範囲が広いといえます。
    6匹見せ合い3on3の場合、コチラのミカルゲの存在は相手の超霊の選出を強く牽制します。相手が超霊を選出できないならばコチラもミカルゲを選出する必要はありません。ミカルゲを選出したときに相手が超霊を選出していないと、火力がなくサポートもできないミカルゲは足手まといになりがちです。そのようなケースでも何かしらの活躍ができるように技を選ぶ必要があります。

ミカルゲの型

【超霊狩り型】

性格 :
しんちょうorなまいき
努力値:
HP252、攻撃調整、残り特防
持ち物:
ラムのみorオボンのみ
確定技:
おいうち、ふいうちorシャドーボール
選択肢:
いたみわけ、おにびorさいみんじゅつ、おきみやげ

フーディン・ゲンガーなど超霊に交代出しして逃がさずに狩ることができます。
見せ合いありではミカルゲを入れることで相手の超霊の選出を牽制することができます。

性格・努力値について。
超霊への交代出しの安定のために特防特化がベースです。
性格は「シャドーボール」を使うなら素早さ↓のなまいき、使わないなら特攻↓のしんちょうです。しんちょうにするとカビゴンに抜かれにくくなります。
攻撃に68だけ振ると、HP4振りゲンガー・フーディンが交代際「おいうち」で確1となります。この調整で特防に割く努力値が減ってしまいますが、特攻全振り性格補正なし「いのちのたま」持ちゲンガーの「シャドーボール」・アグノムの「だいもんじ」を2発耐えることができます。

持ち物について。
ゲンガーの「さいみんじゅつ」に対抗する「ラムのみ」です。「さいみんじゅつ」は「ふいうち」を不発にする厄介な技です。「ラムのみ」を持って対峙することにより、少なくとも1回はゲンガーに遂行技を当てることができます。
「ラムのみ」を持っても交代際に「さいみんじゅつ」を受けると厳しいです。他のポケモンを眠らせる前提なら「オボンのみ」でもOKです。

技について。
「おいうち」「ふいうちorシャドーボール」「選択肢」「選択肢」という技構成とします。
「おいうち」はフーディン・ゲンガーなど超霊への遂行技です。
「ふいうち」「シャドーボール」は「おいうち」を警戒して居座る超霊への遂行技です。先制技の「ふいうち」が便利ですが、ゲンガーの「さいみんじゅつ」「みがわり」を警戒するなら「シャドーボール」です。無効タイプのない「あくのはどう」でも超霊の弱点を突くことができますが、ヘラクロスなど格闘タイプに交代されたときに悪技が半減されてしまうため「シャドーボール」がオススメできます。ゴースト技が無効のノーマルタイプがミカルゲに繰り出されることはまずありません。
残りの技は選択肢となります。
「いたみわけ」はノーマル・格闘相手の流しに役立つ回復技です。火力がないミカルゲにとってはダメージソースにもなります。HPが高いカビゴンなどに当たればオイシイです。
「おにび」はカビゴンやカイリキーに無償降臨して使ったり、ガブリアスなど物理相手の牽制となる技です。状態異常技読みでヘラクロスなど「こんじょう」持ちが繰り出される点に注意。
「さいみんじゅつ」は様々な相手に交代読みで使います。ミカルゲは自身の決定力がないため、役割を終えた後は補助技に頼ることになります。
「おきみやげ」は役割を終えた後に足手まといにならず自主退場できる技。「おきみやげ」を使われた相手は交代する必要があるため、コチラ後続のアタッカーが積み技を使う隙ができます。

役割関係

【ミカルゲを繰り出せるポケモン】

【ミカルゲに繰り出されるポケモン】


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