フーディン育成論

フーディンの育成論。

フーディンの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

フーディンの基本データ

全国 No.065 フーディン
フーディン 分類 : ねんりきポケモン
タイプ : エスパー
高さ : 1.5 m
重さ : 48.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 55
攻撃 50
防御 45
特攻 135
特防 85
素早さ 120
×4
×2 虫 霊 悪
×1/2 格 超
×1/4
無効
特性
シンクロ 相手のわざでどく・まひ・やけど状態になると、相手も同じ状態にする。
手持ちの先頭にいると、同じ性格の野生ポケモンが出現しやすくなる。
せいしんりょく ひるまない。
隠れ特性(夢特性)
マジックガード 相手の攻撃わざ以外でダメージを受けない。

フーディンのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 フーディンを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

フーディンの特徴

【良いところ】

  • 特攻・素早さが高いため特殊エースとして期待できます。準伝説までのエスパータイプでは素早さが最も高いポケモンです。

【悪いところ】

  • 耐久がない上に、メジャーなタイプに耐性がありません。ゴウカザル以上に相手の攻撃技読みでは交代出ししにくいポケモンです。相手の積み技、「みがわり」読みで様々なポケモンに出ていけるようになるために「アンコール」は必須技です。フーディン自身の交代出しの機会にも繋がりますし、パーティとしては相手のコンボ封じ要員を得たことになります。トドゼルガの無限まもみがコンボやライコウ、スイクンなどの補助技を封じることができます。
    見せ合いでフーディンがいることにより「アンコール」を恐れさせ、相手の補助技を牽制することもできます。
  • 特攻種族値が高いですが、メインウェポン「サイコキネシス」の威力が90と低いです。メインウェポンの火力でスターミーやラティオスに劣るだけでなく、交代出しのしやすさもタイプ耐性から彼らの方が上です。単なる特殊アタッカーとしてしまうと、スターミーを使った方が良くなってしまいます。素早さは若干フーディンの方が高いですがほぼ変わらないため、素早さだけで差別化するのは無理です。
    フーディンをあえて使う理由は、高い素早さからの「アンコール」で相手のコンボ封じができることです。
  • 上記のように「アンコール」がカギとなるポケモンです。しかし火力世代と言われる現在ではそもそも積み技・補助技が使われにくく、相手が攻撃技を選択することの方が多いです。そのためパーティに「アンコール」によるコンボ封じ要員を入れておいても、中々出番がなかったりします。
    また耐久が低いため、相手の補助技読みで出したターンに攻撃されるとコチラに大ダメージというリスクがあります。
  • 「アンコール」使いには素早さ110族のワタッコがいます。ワタッコは補助技読みに限らず相手の地面技読みで無償降臨することができ、「アンコール」で技を縛ってやどみがコンボに繋げることができます。「アンコール」で縛れる技の範囲では、地面技を含む分ワタッコの方が上です。
  • 超霊狩りハッサム・ミカルゲなどに「サイコキネシス」読みで出されてしまうと明確な対抗手段がありません。ハッサムや悪タイプには「きあいだま」がありますが、命中率の関係で安定しません。見せ合いで彼らがいるだけで選出しにくいです。

フーディンの型

【特殊エース型】

特性 :
シンクロ
性格 :
おくびょう
努力値:
特攻252、素早さ252、HP6
持ち物:
いのちのたま
確定技:
サイコキネシス、きあいだま、アンコール
選択肢:
シャドーボールorシグナルビーム、めいそう、みがわり

相手の補助技読みで出して「アンコール」orバトル中盤以降に死に出しで全抜きを目指します。

特性について。
どちらも役立つ場面が限られますが、期待値の高い「シンクロ」です。

性格・努力値について。
先手をとれるエースなのでおくびょう最速・特攻振りとします。「アンコール」で縛れる相手も増えます。

持ち物について。
「サイコキネシス」だけでなく、「きあいだま」などサブ技の火力も上げて抜き性能を高める「いのちのたま」です。

技について。
「サイコキネシス」「きあいだま」「アンコール」「選択肢」という技構成とします。
「サイコキネシス」はタイプ一致の安定技です。
「きあいだま」はメインのエスパー技に耐性のある鋼・悪タイプの弱点をつくことができます。格闘技はバンギラスの4倍弱点を突くことができ、強い牽制になります。ハッサムに交代読みで等倍ダメージを与えることもできます。「いのちのたま」を持てば特防振りカビゴン・HP振りレジアイスが2発となり、彼らを繰り出せなくなります。ハピナスを意識した「きあいパンチ」もありますが、コチラの攻撃種族値が低いためハピナス以外の相手には「きあいだま」の方がよいです。
「アンコール」は相手の積み技、「みがわり」や「ステルスロック」など設置系の補助技読みで出し、次のターンに相手の技を縛ることができます。先制で使う必要がある技なので、素早さが高いフーディンと相性がよいです。この技を持つことにより強制交換力がはたらくため、交代読みで「めいそう」を積みやすくなる効果もあります。また、トドゼルガの「みがわり」無限コンボを止めることができます。悪タイプに出されてしまったときに「ふいうち」読みで使えば、読み次第では「ふいうち」のPPを切らしたり、「おいうち」を防いで安全に交代することも可能です。逆に考えると、この技で悪タイプの「ふいうち」はある程度牽制されているといえます。「おいうち」を受ける点は変わりありませんし、見せ合いありでは相手にミカルゲがいるなら選出しませんが・・・
残りの技は選択肢となります。
「シャドーボール」「シグナルビーム」はスターミー、ラティオスやアグノムなどのエスパータイプを狙える技です。これらの技を抜いて2ウェポンにすると、相手エスパーに先手をとって抜ける素早さがあるにも関わらず何もできません。特にラティオスは「サイコキネシス」「きあいだま」に耐性があり厄介な相手なのでこれらの技は役立ちます。「シャドーボール」の方がわずかに威力が高く、HP4振りスターミーが確1・「サイコキネシス」と合わせてHP4振りラティオスが確殺となります。「シグナルビーム」の場合どちらも乱数ですが、ノーマル・悪タイプにも効くことが評価できます。しかしこれらの技は、基本的に相手から出してきたスターミーやラティオスに撃つため読み外してハピナスや悪タイプに当たることはありません。
「めいそう」は相手の交代読みで使うことができます。コチラの「アンコール」による強制交換力がはたらくため相性が良い技ですが、積んだターンにフーディン封じが出されるため2ウェポンでは突破できないことが多いのが欠点です。ハピナスを前にして積むこともできますが、相手の「かみなり」「でんじは」によるマヒが怖いです。後続の体力に余裕があるうちは無理して積まずに物理エースに交代するのが吉です。相手の残り手持ちがハピナス1体なら「シンクロ」でマヒは怖くないため、そのまま積みに入ることができます。
「みがわり」は交代読みや、相手の悪タイプの「ふいうち」読みで使うことができます。相手の行動を様子見してから次動けるため、読みのリスクを減らせる技です。

役割関係

【フーディンを繰り出せるポケモン】

【フーディンに繰り出されるポケモン】


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