ヤミラミ育成論

ヤミラミの育成論。

ヤミラミの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

★メガヤミラミの育成法はメガヤミラミ育成論の方を参照。

ヤミラミの基本データ

全国 No.302 ヤミラミ
ヤミラミ 分類 : くらやみポケモン
タイプ : あく / ゴースト
高さ : 0.5 m
重さ : 11.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 50
攻撃 75
防御 75
特攻 65
特防 65
素早さ 50
×4
×2
×1/2
×1/4
無効 無 格 超
特性
するどいめ 相手のわざや特性で命中率のランクを下げられない。
手持ちの先頭にいると、レベルの低い野生ポケモンが出現しにくくなる。
あとだし 素早さに関係なく後攻になる。
隠れ特性(夢特性)
いたずらごころ 変化わざを先制(優先度+1)で使える。

ヤミラミのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ヤミラミを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ヤミラミの特徴

【良いところ】

  • ノーマル技が無効であり、カビゴンやケンタロスのノーマル技読みでの無償降臨ができます。ヤミラミは相手に対して強力な攻撃手段がないものの、「おにび」で物理アタッカーの機能を停止させることができます。
  • エスパー技が無効であり、フーディンの「サイコキネシス」読みで無償降臨ができます。サブウェポンの「きあいだま」も無効でありフーディンに強いです。
    また、クレセリアに繰り出せばPPの関係から相手を流すことができます。決定力のないクレセリアにはコチラのエースを出すチャンスなので、ヤミラミを出す必要があるかは疑問ですが・・・
  • 「はたきおとす」「じこさいせい」「おにび」などの便利な補助技を習得することができます。特に「はたきおとす」「じこさいせい」は同タイプのミカルゲには使えない技です。

【悪いところ】

  • 悪タイプの役割として相手のエスパー・ゴーストタイプを「おいうち」で逃がさずに狩るというものがあります。特にフーディンなどのエスパータイプの「サイコキネシス」に無償降臨できるという点で、悪タイプは超霊狩りハッサムに勝ります。
    しかし、ヤミラミは「おいうち」を覚えることができません。同タイプで「おいうち」を習得可能なミカルゲと比べると採用理由がありません。また耐久種族値が低いため、火力UPアイテム持ちアグノムの「だいもんじ」やゲンガーの「シャドーボール」に対して安定しません。
    「ふいうち」でアグノムやゲンガーに先制攻撃ができますが、ミカルゲと違い「おいうち」を持たないため相手の交代を抑制することができません。交代されてしまうと「ふいうち」は発動せず、相手の無償降臨となってしまいます。また読まれて「みがわり」を張られる恐れもあります。
  • 攻撃種族値がとても低いため、タイプ耐性を活かさずとも様々な相手に交代出しされてしまいます。物理エース全般を牽制できる「おにび」は持っておきたいところです。
    火力のなさは深刻で、攻撃無振りの後攻「しっぺがえし」ではHP4振りアグノムですら倒せません。
  • 専用特性「あとだし」を持ちます。一見、「しっぺがえし」を確実に後攻で撃つこと・後攻「みがわり」+「きあいパンチ」を確実に決めることなどに使えそうです。しかし、ヤミラミは素早さが遅いため「あとだし」に頼らずとも大抵の場合「しっぺがえし」は後攻となります。また「きあいパンチ」はタイプ不一致ですし、攻撃力の低いヤミラミでみがきあにこだわる理由がありません。みがきあにこだわるならキノガッサを使った方がよいでしょう。
    「あとだし」は先手をとる必要がある時でさえも後攻となってしまうので不便です。

ヤミラミの型

【超霊流し&サポート型】

特性 :
するどいめ
性格 :
しんちょう
努力値:
HP252、特防252、素早さ6
持ち物:
たべのこし
確定技:
しっぺがえしorふいうち、はたきおとす、じこさいせい
選択肢:
おにび、けたぐり

有利な相手に交代出しし、相手の交代際に「はたきおとす」で火力UPアイテムを落とします。
「はたきおとす」「おにび」により相手の決定力を削ぐサポートができます。

特性について。
カビゴンに交代出しして先制で「おにび」を撃ちたいので「あとだし」はNGです。
役立つ機会はほぼありませんが「するどいめ」とします。

性格・努力値について。
エスパー・ゴーストへの交代出しを考えて特防特化とします。特防特化でギリギリ火力UPアイテム無しアグノムの「だいもんじ」・ゲンガーの「シャドーボール」を2発耐えられる程度の耐久です。彼らに繰り出すときは、できるだけ「サイコキネシス」「きあいだま」「だいばくはつ」など無効耐性を活かせる攻撃に出したいところです。

持ち物について。
再生回復と相性がよい「たべのこし」です。カビゴンの「じしん」などを耐えやすくなります。

技について。
「しっぺがえしorふいうち」「はたきおとす」「じこさいせい」「選択肢」という技構成とします。
「しっぺがえし」「ふいうち」はフーディンやゲンガーに撃てる技です。「ふいうち」にするとアグノムやゲンガーとの撃ち合いに強くなりますが、相手が交代すると無償降臨を許してしまいます。ゲンガーなどの「みがわり」もコワイです。
「はたきおとす」は交代読みで使います。相手のアタッカーを呼び寄せやすいヤミラミととても相性がよい技です。相手の「こだわりハチマキ」「いのちのたま」などを落とします。
「じこさいせい」は便利な再生回復技です。
「はたきおとす」「じこさいせい」がないとなおさらミカルゲを使った方が良くなってしまいます。
残りの技は選択肢となります。
「おにび」はカビゴンに繰り出したときに使えるだけでなく、メタグロス・バンギラスなど様々な物理相手の牽制となります。ヤミラミは火力が低いため、タイプ耐性を活かさずとも様々な相手に繰り出されます。「おにび」は広範囲の物理エースを牽制できる手段です。ただし「こんじょう」ヘラクロスに注意。
「けたぐり」はバンギラスの牽制で、カビゴンに繰り出した際に撃つこともできます。この2匹に対しての威力は120であり、読み外したときのリスクがある「きあいパンチ」よりも使いやすいです。「おにび」はバンギラス・カビゴンに効く上により一貫性が高い技なので「けたぐり」の優先度は低いです。

宝石を食べるのに岩タイプではありません。

(ダメージ計算で個体値はVを仮定)

役割関係

【ヤミラミを繰り出せるポケモン】

【ヤミラミに繰り出されるポケモン】


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