ガルーラ育成論

ガルーラの育成論。

ガルーラの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

★メガガルーラの育成法はメガガルーラ育成論の方を参照。

ガルーラの基本データ

全国 No.115 ガルーラ
ガルーラ 分類 : おやこポケモン
タイプ : ノーマル
高さ : 2.2 m
重さ : 80.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 105
攻撃 95
防御 80
特攻 40
特防 80
素早さ 90
×4
×2
×1/2
×1/4
無効
特性
はやおき ねむり状態から早く起きる。
きもったま ゴーストタイプのポケモンにノーマル・かくとうタイプのわざが当たるようになる。
隠れ特性(夢特性)
せいしんりょく ひるまない。

ガルーラのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ガルーラを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ガルーラの特徴

【良いところ】

  • 特性「きもったま」により、ゴーストタイプにノーマル・格闘技を当てることができます。本来、ノーマルポケモン(カビゴンなど)はメインウェポンが無効であるゴーストタイプに弱めです。しかし「きもったま」ガルーラには、相手のゲンガーやミカルゲなども無償降臨できません。ガルーラは、ゴーストタイプに交代出しされにくいノーマルアタッカーです。

【悪いところ】

  • 耐久種族値が高めですが、そこまで高いわけではありません。ノーマルタイプで耐性も少なく、相手のアタッカーに交代出しすることはほとんどできません。
    防御に振って物理受けやサポートにするなら、元から物理耐久に優れるミルタンクの方が向いています。ミルタンクですら、カバルドン・ヤドランなどに物理耐久が劣ってしまいます。ガルーラで物理アタッカーを受けることは基本的にできません。
    特防に振って特殊受けとすると、単純な特殊耐久の差からハピナス・カビゴンの劣化となってしまいます。
  • 攻撃・素早さ種族値が高めですが、これもそこまで高くありません。攻撃・素早さ共にガルーラよりも優れるケンタロスの方がノーマルタイプの速攻アタッカーとしては向いています。そのケンタロスですら、止まりやすいということが原因でマイナーです。
  • 以上より、ガルーラは安定した種族値を持つものの全てが中途半端です。ノーマルタイプ限定で考えても、種族値的な面で他のポケモンの劣化となってしまいがちです。
    ガルーラが生き残る道は、特性を生かしたアタッカーとなることでしょう。
  • タイプ耐性が少ないため交代出しのチャンスが少ないです。味方のハッサムの交代読み「とんぼがえり」などでバトルに出る回数を稼ぎましょう。
  • 攻撃力が中途半端であり、カバルドンやヤドランなど、ノーマル技に耐性のない物理受けにも止められやすいです。ヤドランは「こだわりハチマキ」+「すてみタックル」で突破できることがありますが、カバルドンはムリです。
    エアームドやドータクンなど、ガルーラで突破できない鋼タイプの物理受けを呼び寄せた場合は、コチラの「じりょく」ジバコイルで彼らを狩ることはできます。
  • ガルーラはメインウェポンがノーマル技のため、鋼・岩タイプのポケモンを呼び寄せます。メタグロスやドサイドンなど強力な物理アタッカーを誘ってしまい、ガルーラが逃げるターンにコチラ後続が大ダメージを受けます。

ガルーラの型

【物理アタッカー型】

特性 :
きもったま
性格 :
いじっぱり
努力値:
攻撃252、素早さ調整、残りHP
持ち物:
いのちのたま、こだわりハチマキ等火力UP系
メイン:
すてみタックルorおんがえし
サブ技:
けたぐり、じしん、ほのおのパンチ、ふいうち、がむしゃら、カウンター
補助技:
なし

ハピナスなど火力のないポケモンに交代出しか、ハッサムの「とんぼがえり」からつないでバトルに登場します。

性格・努力値について。
攻撃特化のいじっぱりとします。
中途半端な素早さは調整です。スイクンやクレセリアなどが属する4振り85族抜き程度(もしくはそれよりも多少素早い程度)に調整しているアタッカーも多いため、それらのポケモンを抜けるようにいくらか努力値を割いておきましょう。面倒なら素早さには振らず、HPに全振りでも構いません。こだわるなら、HPから防御・特防にいくらか分けて振った方が耐久が高くなります。

持ち物について。
ガルーラはバトルに出るチャンスが少ないので、一度出たらなるべく止まりにくくする必要があります。「いのちのたま」「こだわりハチマキ」などの火力UPアイテムがオススメです。ガルーラの「こだわりハチマキ」は、一発撃ち逃げというよりは、単純に火力を上げて止まりにくくするという意味で持たせます。

技について。
「すてみタックルorおんがえし」「選択肢」「選択肢」「選択肢」という技構成にします。
「すてみタックル」「おんがえし」はメインウェポンです。「すてみタックル」ならば「こだわりハチマキ」と合わせてヤドランを突破できることがあります。アタッカーなので威力重視の「すてみタックル」を採用したいところですが、ガルーラは火力が半端で止まりやすく、物理受けに受けられて回復されてしまうと反動を受けただけムダになってしまいます。ヤドランなどの物理受けをパーティの他のポケモンで対策できる場合や、耐久を捨てたくない場合は「おんがえし」が安定です。
残りの技は選択肢となります。
「けたぐり」はノーマル技に耐性のある岩・鋼タイプの弱点を突ける技です。岩・鋼タイプには重いポケモンが多いため、「アームハンマー」よりもオススメできます。格闘技はバンギラスの4倍弱点をつくことができることがメリットですが、メタグロスや「ふゆう」ドータクン、エアームドには等倍です。
「じしん」も岩・鋼タイプの弱点をつくことができます。メタグロスの牽制を意識するならコレです。エアームドと「ふゆう」ドータクンに無効であるのがデメリットです。
「ほのおのパンチ」は鋼タイプの弱点を突ける技。格闘技と違い、メタグロスや「ふゆう」ドータクン、エアームドの弱点もつくことができます。ドータクンとエアームドは弱点をついてもキビシイですし威力も低いため、そこまでオススメできない技です。
「ふいうち」は、ゲンガーやスターミーなどが死に出しで出てきた時に撃つことができます。ガルーラの「ふいうち」は読まれやすく、相手も進んでこれらのポケモンをガルーラの前には出しません。使うとしたらバトル終盤のトドメです。
「がむしゃら」は、ガルーラの体力が減っている時に本来突破できないポケモンに撃ちます。コチラ後続が相手を突破する助けとなります。
「カウンター」は読み技です。ガルーラは耐久がそこそこ高く、HPに振っておけば強力な物理攻撃でも1発は耐えることが多いです。ギャラドスなどの攻撃を返しましょう。ガルーラに繰り出された相手の攻撃を返せば、相手が逃げて不発に終わることもありません。

役割関係

【ガルーラを繰り出せるポケモン】

【ガルーラに繰り出されるポケモン】


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