ナッシー育成論

ナッシーの育成論。

ナッシーの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ナッシーの基本データ

全国 No.103 ナッシー
ナッシー 分類 : やしのみポケモン
タイプ : くさ / エスパー
高さ : 2.0 m
重さ : 120.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 95
攻撃 95
防御 85
特攻 125
特防 65
素早さ 55
×4
×2 炎 氷 毒 飛 霊 悪
×1/2 水 草 電 格 地 超
×1/4
無効
特性
ようりょくそ 天気が晴れのとき、素早さのステータスが2倍になる。
隠れ特性(夢特性)
しゅうかく 一度使ったきのみがターン終了時に1/2の確率で復活する。
天気が晴れのときは必ず復活する。

ナッシーのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ナッシーを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ナッシーの特徴

【良いところ】

  • 物理耐久がそこそこ安定しています。地面技に耐性があるので、HPに努力値を振ってラグラージなどの「じしん」読みでの交代出しができます。
  • 強力な補助技「ねむりごな」を使うことができます。さてナッシーは草タイプであり、草技は半減されやすいため呼び寄せる相手が多いです。誘う相手にはボーマンダやラティオス、メタグロスなど強力なアタッカーがいますが、彼らに交代読みで催眠を当てることができれば相手のパーティの火力を大きく落とすことができます。
  • 特性「ようりょくそ」で晴れ時に素早さが2倍となります。また素の素早さが遅いため、「トリックルーム」状態で先制を取りやすくなります。バトル序盤では味方の炎ポケモンに晴れてもらって便乗し、終盤では「トリックルーム」を使って相手を抜くようなトリッキーなパーティをつくることもできます。

【悪いところ】

  • 弱点が7つと多く、効果抜群をとられやすいです。素早さも遅いので、耐性のある攻撃を読んでナッシーを交代出ししても、次のターンに先手で弱点を突かれてしまいます。そこそこ安全に交代出しできる相手はラグラージ、カバルドン程度に限られます。交代出しできる範囲が狭いです。
  • 特攻種族値が125と高いですが、メインの草技が半減されやすく、単に特殊アタッカーとするのはキビシイです。素早さも遅く、ジュカインのように相手の全抜きを狙えるわけでもありません。
  • 格闘技に耐性があります。しかし格闘でメジャーなヘラクロスは「メガホーン」で弱点を突いてくるため交代出しができません。対カイリキーは「ばくれつパンチ」の混乱で安定しない面があります。
  • 電気技に耐性があり、サンダースなどの「10まんボルト」読みでの交代出しができます。しかし「めざめるパワー氷」で弱点を突かれる上、「みがわり」+「バトンタッチ」コンボを封じる手段もないのでサンダース対策としては微妙です・・
  • 草タイプの攻撃を半減できるポケモンは多く、様々なアタッカーを呼び寄せてしまいます。相手の交代読みでナッシーが「リフレクター」「ひかりのかべ」を張ればコチラ後続の負担を軽くできます。しかしボーマンダが来るかメタグロスが来るか分からないため、読み違えると意味がありません。
  • 特性「ようりょくそ」により晴れ時に素早さが2倍になります。「にほんばれ」「ソーラービーム」を使えるので、自分で晴れて「ソーラービーム」連打ができそうです。しかし晴れで火力が上がるのは炎タイプ。ナッシーは炎タイプではないので、「あまごい」キングドラなどと違い、天気を変えることにより自身のメインウェポンの火力を上げることができません。
    天気を変えて全抜きを狙う型のアタッカーを使う場合、そのポケモンを中心にパーティを組むことになります。「にほんばれ」ナッシーを中心に組んだ晴れパと「あまごい」キングドラを中心に組んだ雨パだと、後者の方が火力・抜き性能共に高くなってしまいます。

ナッシーの型

【地面流し&サポート型】

性格 :
ひかえめ
努力値:
特攻252、素早さ調整、残りHP
持ち物:
オボンのみ、ひかりのねんど
メイン:
くさむすびorリーフストーム、サイコキネシス
サブ技:
だいばくはつ
補助技:
ねむりごな、リフレクター、ひかりのかべ、こうごうせい、トリックルーム

ラグラージ・ガラガラなどの「じしん」読みで出ていき相手を流します。
ボーマンダ・ラティオスなどを呼び寄せて「ねむりごな」を決めます。

性格・努力値について。
草技が半減されやすいとはいえ火力は欲しいので、特攻特化のひかえめとします。
素早さは仮想敵のラグラージを抜けるように調整します。ラグラージは性格補正で素早さを下げていることも多いですが、念のため性格補正無し4振りラグラージを抜けるようにします。ナッシーの素早さ個体値がVならば、52だけ振ることにより素早さに4振りしたラグラージを抜くことができます。
仮想敵のガラガラは素早さに全振りすることは少なく、素早さ調整ではあまり意識しなくても大丈夫そうです。

持ち物について。
延命アイテム「オボンのみ」が無難ですが、「リフレクター」「ひかりのかべ」を8ターン持続させる「ひかりのねんど」もアリです。

技について。
「くさむすびorリーフストーム」「ねむりごな」「選択肢」「選択肢」という技構成とします。
「くさむすび」「リーフストーム」はタイプ一致の草技。ラグラージやガラガラを流すための技なので必須です。弱点の多いナッシーは居座りにくいので「リーフストーム」でもいいですが、「くさむすび」なら連打することにより特防振りカビゴンが確3となります。
「ねむりごな」は交代読みで使います。「さいみんじゅつ」よりも命中率が高く、相手のエースを眠らせることができればぐっとラクになります。ラティオスやボーマンダへの交代読みで「しびれごな」もよいですが、命中率100のマヒ撒き技「でんじは」に見劣りしてしまう技です。
残りの技は選択肢となります。
「リフレクター」「ひかりのかべ」は交代読みで使う壁技。それぞれメタグロス・カビゴンなどの物理アタッカー、ボーマンダ・ラティオスなどの特殊アタッカーへの交代読みで張ります。コチラ後続の交代際のダメージを抑えることができます。どちらの壁がよいかはパーティと相談で。パーティが物理相手に弱めなら「リフレクター」、特殊相手に弱めなら「ひかりのかべ」を使います。ドータクン(防御特化が多い)が交代読み壁張りをする場合、相手はスターミーなどの特殊アタッカーに変えてくるので「ひかりのかべ」が成功しやすいです。しかしナッシーの場合物理・特殊アタッカーどちらも呼び寄せてしまうので読み外してしまうキケンがあります。
「サイコキネシス」は草技に比べ半減されにくい攻撃技です。メイン草技に耐性のある多くの相手に等倍ダメージを入れることができます。
「だいばくはつ」はコレといった使い道はありませんが、相手が素早いエースに交代することを読んで道連れにしてもよいです。
「こうごうせい」は便利な再生回復技。バトルに出す回数を増やすことができます。砂パが多い環境だと使いにくいです。
「トリックルーム」はバトル終盤で相手に素早いエースが残ってしまった時に臨機応変に使える技。コチラの全抜きを助けます。他にもよいサポート技を覚えるため技スペースがきついです。

役割関係

【ナッシーを繰り出せるポケモン】

【ナッシーに繰り出されるポケモン】


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