ロトム育成論

ロトムの育成論。

ロトムの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ロトムの基本データ

全国 No.479 ロトム
ロトム(ノーマルフォルム) 分類 : プラズマポケモン
タイプ : でんき / ゴースト
高さ : 0.3 m
重さ : 0.3 kg
種族値 タイプ相性
HP 50
攻撃 50
防御 77
特攻 95
特防 77
素早さ 91
×4
×2 地 霊 悪
×1/2 電 毒 飛 虫 鋼
×1/4
無効 無 格
特性
ふゆう じめんタイプのわざを受けない。
隠れ特性(夢特性)
-

ロトムのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ロトムを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ロトムの特徴

【良いところ】

  • 鋼技に耐性があり、メタグロスの「コメットパンチ」読みでの交代出しができます。メタグロスへの強力な攻撃手段はありませんが、ロトムは「おにび」を持つため相手は逃げてくれるでしょう。
  • ノーマル・格闘技が無効です。カビゴンの「おんがえし」、カイリキーの「ばくれつパンチ」に対して無償降臨ができます。ロトムは彼らに大ダメージを与える技は持ちませんが、「おにび」を持つため相手は逃げてくれるでしょう。
  • 特性「ふゆう」により地面技読みでの無償降臨ができます。マンムーやラグラージの「じしん」読みで交代出しすれば、相手は「おにび」を避けるために逃げてくれるでしょう。
  • 飛行技に耐性があり、トゲキッスの「エアスラッシュ」に対して交代出しができます。トゲキッスのサブ技の「はどうだん」も無効です。特攻無振りロトムの「10まんボルト」でもトゲキッスが中高乱数~確2なので、素早さで抜いていれば流すことができるでしょう。素早さで抜けなかった場合「だいもんじ」を撃たれるとツライですし、「エアスラッシュ」でひるむと負けるので注意が必要です。
  • サンダース・ライコウなどの電気タイプは、ラグラージ・ドサイドンなど地面タイプや特殊耐久の高いバンギラスなど、強力な物理アタッカーを呼び寄せてしまいます。しかしロトムは「おにび」を持つので、それらの相手を牽制することができます。

【悪いところ】

  • 特攻・素早さが高めですが、習得できる攻撃技のレパートリーが少なく、火力も足りないので速攻アタッカーには向いていません。電気タイプでアタッカーにするならライコウの方が向いています。ロトムは珍しいタイプと「おにび」などの補助技を生かして戦うしかありません。
  • タイプ耐性を生かして様々な相手に交代出しできるポケモンですが、素の種族値が低いです。“浮いている電気”としてロトムと耐性が似ている準伝説のサンダーの方が耐久も高く、火力も素早さも上です。役割が似ていて種族値で劣ってしまうので、どうしてもサンダーに見劣りしてしまいます。サンダーはHP振りだけで十分な耐久があるので特攻に振る余裕があります。ロトムは耐久種族値が低く、防御特化ベースにする必要があるので特攻に振る余裕がないことも火力の低さにつながっています。
    格闘タイプの技(特にカイリキーの「ばくれつパンチ」)に無償降臨できることはよいのですが・・
  • メタグロスに交代出しすることができます。しかしメタグロス@こだわりハチマキ の初手行動は半減されやすい「コメットパンチ」でなく、呼び寄せる水・電気タイプに等倍で通りやすい「しねんのずつき」であることも多いです。攻撃特化メタグロス@こだわりハチマキ の「しねんのずつき」で防御特化ロトムにおよそ6~7割のダメージがあります。「しねんのずつき」まで考慮すると、メタグロスへの交代出しだけのためにロトムを採用することはリスクが大きくリターンも小さいです。
  • 強力な物理アタッカーであるメタグロスに後出しすることを考えると防御特化ベースにせざるをえません。特攻に努力値を割く余裕がなく火力がありません。そのためラティオスなど強力なエースを呼び寄せてしまい、後続に負担がかかります。
    コチラ後続の負担を減らすには、交代読みでロトムが「ひかりのかべ」を張ればよいですが、常に読みが当たって壁張りができるわけではありません。目の前にいる物理アタッカーに「おにび」を撃つ必要もあるので・・
  • 物理アタッカーに交代出しして流す力を「おにび」に頼っています。そのため特性「こんじょう」を持ち「おにび」で強化されるポケモン(ヘラクロスなど)は流しにくいです。格闘技に無償降臨することに成功してもコチラの火力がないため、攻撃技で相手を流していくことができません。

ロトムの型

【物理流し型】

性格 :
ずぶとい
努力値:
HP252、防御調整、残り素早さ
持ち物:
たべのこしorカゴのみ
メイン:
10まんボルト
サブ技:
なし
補助技:
おにび、いたみわけorねむる、ひかりのかべ、リフレクター

耐性のある攻撃に交代出しします。
物理アタッカーに「おにび」を当てたり、特殊アタッカーへの交代読みで「ひかりのかべ」を張ったり補助技を中心に戦うことになります。

性格・努力値について。
ずぶとい防御特化をベースにしますが、メタグロスに先手で「おにび」を撃ちたいので素早さにも振りたいところです。ここでは仮想敵のメタグロスに合わせて調整します。
各ステータスがVの場合、HP252・防御172と振ることによりメタグロス@こだわりハチマキ の「コメットパンチ」が確3となります。余りの86を素早さに振ることにより、素早さ全振り性格補正無しメタグロスと同速となるのでまず抜かれないでしょう。
他にも「たべのこし」込みで「コメットパンチ」が確3となるように調整し、余った努力値を特攻や素早さに振るなどが考えられます。

持ち物について。
「ねむる」を使うなら「カゴのみ」です。
使わないなら「たべのこし」で延命します。

技について。
「10まんボルト」「おにび」「いたみわけorねむる」「選択肢」という技構成とします。
「10まんボルト」は火力がなく使う機会はあまりありませんが、攻撃技がないと倒せる相手も倒せなくなってしまうので持っておきます。トゲキッスなど飛行タイプの弱点を突いたり、特殊アタッカーであるスターミーの牽制となります。
「おにび」はメタグロスの機能を停止させる技。コレを持つことにより相手のメタグロスが逃げてくれます。相手後続の特殊アタッカーに当たっても意味がないため撃つにはリスクが伴います。コレがないと対メタグロスが微妙すぎるので確定技で。カビゴンやカイリキーに撃つこともできます。
「いたみわけ」「ねむる」は回復手段。「いたみわけ」はカビゴンなどHPの高い相手への攻撃手段にもなります。「カゴのみ」が使える場合は「ねむる」でもOK。
残りの技は選択肢となります。
「ひかりのかべ」はラティオスなど特殊アタッカーへの交代読みで張り、コチラ後続の負担を減らす技です。
「リフレクター」は相手の地面タイプが流れてくれない時に使える技。「おにび」との重ねがけもでき、「おにび」と違って外れる心配もなく相手の物理火力を下げることができます。コレを張ったターンに相手の特殊エースが出て来てしまうと微妙なので「ひかりのかべ」の方がオススメできます。

役割関係

【ロトムを繰り出せるポケモン】

【ロトムに繰り出されるポケモン】


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