アブソル育成論

アブソルの育成論。

アブソルの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

アブソルの基本データ

全国 No.359 アブソル
アブソル 分類 : わざわいポケモン
タイプ : あく
高さ : 1.2 m
重さ : 47.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 65
攻撃 130
防御 60
特攻 75
特防 60
素早さ 75
×4
×2 格 虫
×1/2 霊 悪
×1/4
無効
特性
プレッシャー 相手が使用したわざのPPを1多く減らす。
手持ちの先頭にいると、レベルの高い野生ポケモンが出現しやすくなる。
きょううん 急所率のランクが1段階上がる。
隠れ特性(夢特性)
せいぎのこころ あくタイプのわざを受けると、攻撃のランクが1段階上がる。

アブソルのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 アブソルを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

アブソルの特徴

【良いところ】

  • 攻撃種族値が130と高いです。「つるぎのまい」を積めばタイプ一致先制技の「ふいうち」が強力です。「ふいうち」で確1圏内に入った相手に出していき、相手の交代を誘って「つるぎのまい」を積みやすいです。「ふいうち」と「つるぎのまい」の相性がよいといえます。
  • 悪タイプなのでエスパー技に耐性があります。フーディンやアグノムの「サイコキネシス」読みでの無償降臨ができます。アブソルを出せれば、「ふいうち」「おいうち」の読み合いのプレッシャーを相手にかけることができます。交代出しは安定しないものの死に出しでスターミーやラティオスに出して狩ることに成功すれば、彼らの全抜きをストップできます。
  • メインウェポンとなる「ふいうち」は相手が攻撃技を選択していないと発動しません。よって相手との読み合いが発生します。相手が「ふいうち」を恐れて交代すると読むなら「つるぎのまい」「おいうち」、補助技を使うと読むなら「つるぎのまい」、攻撃してくると読むなら「ふいうち」で。相手との読み合いを楽しむことができます。

【悪いところ】

  • 攻撃種族値は130と高いのですが、タイプ一致技の威力が低く、最高でも「ふいうち」の威力80となります。より高威力の技を使えるメタグロスやバンギラスなどの物理アタッカーに比べて火力が低いです。なんとか「つるぎのまい」を積みたいところです。
  • メジャータイプに対してタイプ耐性がないため、交代出ししにくいです。フーディンなどエスパーの「サイコキネシス」読みで無償降臨できますが、交代出しのチャンスはそのくらいです。エスパータイプへの交代出しの安定を重視しすぎると、フーディンの「きあいだま」で弱点を突かれないミカルゲ・ドンカラスの方がよくなってしまいます。味方ハッサムの後攻「とんぼがえり」サポートで繰り出してあげたいところですが、ハッサムが呼び寄せるボーマンダやギャラドスに対してアブソルを出していくのはキケンです。
  • 耐久種族値が低いため安定しません。素早さも低く、相手に先手を取られやすいです。「ふいうち」を使えば先制攻撃ができますが、相手が攻撃してこない限り先手を取れません。
  • 「ふいうち」を使って戦うため、読み要素が多いスタイルの戦い方となります。相手が攻撃してくると読んで「ふいうち」した場合、読み外して相手が交代してくると相手の無償降臨となってしまいます。また、相手の交代読みで「つるぎのまい」をしたら攻撃されてそのまま倒されてしまったり。読みを楽しむことはできますが、いつも読みが当たるとは限らず、外れたときのリスクが大きいため全く安定しません。
  • メタグロスやバンギラスなどのアタッカーは、コチラが有利な相手に出す→相手が交代する→相手の交代先に攻撃→コチラは逃げる という撃ち逃げの流れで戦うことが基本です。さてアブソルはメインの技が「ふいうち」であり、「ふいうち」の性質から交代ターンに当てて撃ち逃げすることができません。アブソルの場合、コチラが有利な相手に出す→相手が交代する→コチラ「つるぎのまい」→コチラ「ふいうち」の流れで戦うことになります。メインウェポンの撃ち逃げができないアタッカーです。「つるぎのまい」を使い、できるだけ止まりにくくしたいところです。(悪物理技には「つじぎり」もありますが、技スペースが無かったり、読みが当たるなら「ふいうち」を使った方が良かったりで↑の流れでは考慮していません。)
  • 相手の「みがわり」には弱いポケモンです。攻撃技が「ふいうち」「ばかぢから」しかないと「みがわり」で難なくかわされてしまいます。相手の「みがわり」を「よこどり」する手もありますが、さすがに読み合いになりすぎなのでアブソル自身が「みがわり」を使った方がよいです。「おいうち」を「みがわり」突破用の技として使う手もあります。
  • 特性「きょううん」で急所率のランクが上がります。「つじぎり」+「きょううん」+「ピントレンズ」でひたすら急所を狙うことも考えられますが、それでも急所が出る確率は1/3です。1/3の確率に賭けて戦うよりは、「つるぎのまい」を積んで確実に火力を2倍にして戦った方がよさそうです。

アブソルの型

【読み型】

特性 :
きょううん
性格 :
いじっぱり
努力値:
攻撃252 HP252 素早さ6
持ち物:
こわもてプレートなど火力UP系
確定技:
ふいうち / つるぎのまい
選択肢:
ばかぢから / おいうち / みがわり / マジックコート

◆特性について

あまり役に立たない「プレッシャー」よりも、急所の圧力をかけられる「きょううん」がオススメです。

◆性格・努力値について

「ふいうち」の火力を上げるためにまず攻撃に振ります。
「ふいうち」は先制技であり、素早さが必要とされるケースが限られるので無難にHPに振ります。

◆持ち物について

  • こわもてプレート :
    「つるぎのまい」と合わせて「ふいうち」の火力を上げる火力UPアイテムがオススメです。
  • いのちのたま :
    「いのちのたま」でもいいのですが、「つるぎのまい」を舞ったときには既に体力が残り少なくなっていることがあります。「いのちのたま」の反動で死んでしまうので、体力を削らない「こわもてプレート」がオススメです。

◆技について

「ふいうち」「つるぎのまい」「選択肢」「選択肢」という技構成とします。
「ふいうち」はメインとなる技です。先制技なので素早さの遅さも補ってくれます。相手がコレを恐れて攻撃してこないと読んだら「つるぎのまい」で。
「つるぎのまい」は「ふいうち」の圧力をかけつつ隙をみて使う技です。相手の交代読み・回復読みで。
残りの技は選択肢となります。
「ばかぢから」は悪技に耐性のある鋼タイプやバンギラスに撃つ技です。
「おいうち」は「ふいうち」と合わせてエスパー・ゴースト相手に読みのプレッシャーをかける技。フーディンに交代出ししたときのほか、スターミーやゲンガーに死に出しで登場して使うことができます。ただし、この技を重視しすぎると超霊への交代出しがより安定するミカルゲ・ドンカラスなどのポケモンの方がよくなってしまうため選択肢となっています。相手の「みがわり」破壊用の技として使うことはできます。
「みがわり」は相手の交代読みで使います。相手がコチラの「みがわり」を壊すために攻撃する必要があるため、「ふいうち」が決まりやすくなります。
「マジックコート」はヤドランの「あくび」、ゲンガーの「さいみんじゅつ」などを跳ね返す技。ピンポイントな読み技ですが、ゲンガーと戦うことを考えるならあってもよいです。

役割関係

【アブソルを繰り出せるポケモン】

【アブソルに繰り出されるポケモン】


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