ヌケニン育成論

ヌケニンの育成論。

ヌケニンの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ヌケニンの基本データ

全国 No.292 ヌケニン
ヌケニン 分類 : ぬけがらポケモン
タイプ : むし / ゴースト
高さ : 0.8 m
重さ : 1.2 kg
種族値 タイプ相性
HP 1
攻撃 90
防御 45
特攻 30
特防 30
素早さ 40
×4
×2 炎 飛 岩 霊 悪
×1/2 草 毒 地 虫
×1/4
無効 無 格
特性
ふしぎなまもり 効果抜群のわざ以外でダメージを受けない。
隠れ特性(夢特性)
ふしぎなまもり 効果抜群のわざ以外でダメージを受けない。

ヌケニンのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ヌケニンを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ヌケニンの特徴

【良いところ】

  • 特性「ふしぎなまもり」は強力です。ヌケニンを突破できない技構成の相手に出せば、確実に相手に交代をさせることができます。コチラは「バトンタッチ」を使い相手の交代先を見てから有利なアタッカーを出すというサポートをすることができます。相手はヌケニンを倒せるポケモンに交代してくるわけですから、パーティを組む段階でそれを考慮して、控えポケモンを“ヌケニンを倒しにくるポケモンに有利なポケモン”で組んでおくと理想です。
  • 「ふしぎなまもり」により、12タイプの攻撃を無効化することができます。特に雨パ要員に強く、カイオーガ、キングドラ、スターミーなど止めにくいアタッカーの攻撃技を無効化することができます。「めざめるパワー」や「どくどく」をかけられると終わるため、油断禁物ですが・・・
  • 「こだわり○○」持ちのポケモンの相手が得意です。ヌケニンの弱点技以外の攻撃を読んで交代しましょう。
  • 6匹見せ合いあり3on3ルールでは、コチラの手持ちのヌケニンを相手に見せることにより、相手の出すポケモンが読みやすくなります。相手はヌケニンを倒せるポケモンを選んできますので、あえてヌケニンをバトルには出さないのもアリです。

【悪いところ】

  • 「ふしぎなまもり」で防げるのは弱点以外の攻撃技のみとなります。それ以外のダメージは普通に受けてしまいます。「どくどく」「おにび」「やどりぎのタネ」などのダメージでは、「きあいのタスキ」も発動しないため1ターンで落ちてしまいます。「ステルスロック」「まきびし」「どくびし」霰・砂嵐によるダメージ、特性「ゆうばく」「さめはだ」によるダメージ、混乱による自滅ダメージなども普通に受けます。特に、「ステルスロック」と霰・砂嵐に全く対応できないため、6on6ではヌケニンの出番はありません。「ステルスロック」は「こうそくスピン」で撤去できますが、コチラのポケモンが1ターン使って「こうそくスピン」をするという負担が生まれてしまいます。サポートする側であるヌケニンのためにさらなる「こうそくスピン」サポートをするのは微妙です。ヌケニンを使うのは、見せ合いあり3on3ルールか、天候禁止3on3ルールの時に限られます。見せ合いバトルをするためにバトレボを買いましょう♪
  • 見せ合いで相手が霰パ・砂パのとき、バトルに出られません。相手の手持ちにユキノオー・バンギラス・カバルドンがいるかは必ず確認しましょう。
  • 強力な特性「ふしぎなまもり」をポリゴン2やサーナイトに「トレース」されると面倒なことになります。特にポリゴン2は耐久が高めで、弱点が格闘しかないため厄介です。見せ合いでポリゴン2がいたら、ヌケニンは出さない方が無難です。
  • 火力が低いです。攻撃種族値は90と微妙であり、最高威力メインウェポンの「シザークロス」も威力80しかありません。

ヌケニンと「ふしぎなまもり」の効果について

【ヌケニンについて】

  • ヌケニンの個体値・努力値はツチニン時代のものと同じです。
  • 技は、ツチニンが進化してテッカニンとなった時のものをヌケニンも覚えています。「つるぎのまい」を覚えさせたいならLv25で進化、「バトンタッチ」を覚えさせたいならLv45で進化させましょう。

【「ふしぎなまもり」について】

  • 弱点タイプ以外の攻撃技が無効となります。
  • 攻撃技以外のダメージ(状態異常、「ステルスロック」、霰・砂嵐、etc...)は普通に受けます。
  • 「ふしぎなまもり」に対する「スキルスワップ」は無効です。
  • 「トレース」は発動し、「ふしぎなまもり」がコピーされます。
  • 特性「かたやぶり」のポケモン(カイロス、ラムパルド)の攻撃は普通に受けてしまいます。
  • 「なやみのタネ」「いえき」で「ふしぎなまもり」が消えます。

ヌケニンの型

【サポート型】

性格 :
さみしがり
努力値:
攻撃252、素早さ252、特防6 or
攻撃252、防御<特防調整、残り素早さ
持ち物:
きあいのタスキorラムのみ
メイン:
かげうち、シザークロス
サブ技:
なし
補助技:
バトンタッチ、おにび、おんねん

ヌケニンを倒せないポケモンに対して出します。相手の交代を読み「バトンタッチ」してコチラのアタッカーにつなぎます。ヌケニンを倒しにくるポケモンを予想して、彼らに強いポケモンでパーティを組むのが理想です。

性格・努力値について。
攻撃特化のさみしがりとします。基本的に攻撃・素早さ以外に努力値はいりません。
こだわるなら、特性「ダウンロード」持ちポリゴンZの対策として防御<特防に調整しておき、相手の特攻が上がってしまうことを防ぐという調整をかけてもよいです。さみしがりで防御↓のため、防御の個体値が悪く、特防の個体値が良ければ努力値による調整がなくても防御<特防となってくれます。

持ち物について。
もしものための保険アイテムとします。相手の攻撃に1度耐えられる「きあいのタスキ」か「どくどく」に1度耐えられる「ラムのみ」とします。

技について。
「バトンタッチ」「かげうち」「シザークロス」「選択肢」という構成にします。
「バトンタッチ」はメイン技です。相手の交代タイミングで、交代先を見てからコチラも交代します。
「かげうち」はタイプ一致の先制技で、素早さの遅いヌケニンと相性がよいです。使う時は、バトンサポートを終えた終盤戦にほぼ限られます。
「シザークロス」はタイプ一致、威力80のメインウェポンです。終盤の撃ち合い時に「きあいのタスキ」が残っていればコレを撃ちます。
「おにび」は素早さの遅い物理ポケモンを台無しにする技。相手の「ふいうち」読みで使って「ふいうち」を不発にすることもできます。
「おんねん」は、自分を倒した技のPPを0にする変わった技です。ヌケニンを倒した技が、相手のメインウェポンだった場合は効果大です。

ヌケニンが交代出しできるポケモンの例です。
(注:「めざめるパワー」や「どくどく」を持っている場合があるため、必ず安全というわけではありません。)
カイオーガ、キングドラ、スターミー、エンペルト、スイクン、ミロカロス、ルンパッパ、サンダース、ライコウ、ラティオス、ラティアスetc...

ヌケニンに交代出しされるポケモンの例です。↓に対応できるポケモン達でパーティを組むといい感じ。
炎タイプ全般、ハッサム、ポリゴンZ、ポリゴン2、カバルドン、バンギラス、ガブリアス、ボーマンダ、ムクホーク、プテラ、キノガッサ、トゲキッス、メガヤンマ、エアームド、ヨノワールetc...

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